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概要

スティール・ボール・ランレースを開催するスティールに、レースの距離が前人未到の長さのため失敗するのではないか、と問うたインタビュアーを叱責したセリフ。このセリフは、記念すべき第7部第1話「スティール・ボール・ラン 記者会見」にて発せられたものであり、同部のテーマの内の1つとなっている。以下全文。

失敗というのは…………

いいか よく聞けッ!

真の『失敗』とはッ!

開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ!

このレースに失敗なんか存在しないッ!

存在するのは冒険者だけだッ!

この「スティール・ボール・ラン」レースは世界中の誰もが体験したことのない競技大会となるだろうッ!!