セリア・フォルトゥナ

せりあふぉるとぅな

悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架の登場人物で、表向きはカルト教団の教祖だが実は暗黒神官。蒼真を殺して新たな魔王をたてようと企てている。

概要

声：塩山由佳

『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』の登場人物で、表向きはカルト教団の教祖だが実は暗黒神官。蒼真を殺して新たな魔王をたてようと企てている。作中の舞台となる2036年で26歳。

魔法陣の扱いに長けており、魔界からの力を魔物に永続供給することによりほぼ不死身の魔物を作り出している。そのため、これらの魔物を倒すにはこれを封ずる魔封陣で魔界からの魔力の供給を止めなければ止めを刺すことが出来ない。

関連タグ

悪魔城ドラキュラ　蒼月の十字架　カルト教団

暗黒神官

↓以下ネタバレ。閲覧の際は自己責任で。

セリアの最期その１

『狂乱の花園』内イベントのバッドエンドルート２となる魔王エンドにて、弥那(偽者)を殺されたことに激高した蒼真にカオスがどんどん集まり魔王となった蒼真に「気に入らないから」という理由で殺されてしまう。

セリアの最期その２

『深淵』最深部でドミトリーによって強力な悪魔の集合体『メナス』を召喚する際の生贄とされてしまう。その後、セリアの死体を目障りと感じたドミトリーによって消滅させられてしまう。