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Fz-109の編集履歴

2012-11-06 18:39:10 バージョン

Fz-109

えふずぃーわんはんどれっどないん

Fz-109は日本の三菱重工業とアメリカのボーイング社が共同開発した機体で、愛称はタイガーゾルン。性能は従来機F/A-24を凌駕する。

能動型ステルスシステム(ECMの一種)を装備しており、ステルス性においても受動型ステルス機のF/A-24より優れている。又、エンジンは航空用ターボファンの発展型、熱核ジェットエンジンを採用した。そのほかに推力偏向ノズルを採用している。武装は機銃1挺とレーダー誘導ミサイル(AIM-200)2発、AIM-9X2発、レーザー誘導爆弾12発、空中発射型対衛星ミサイル(ASAT)1発、ロケットランチャー4×4発を装備している。後に改修で空中発射型レーザーを装備する予定。そのほかにマイクロミサイルを追加装備予定。非武装な装備品としては常にFASTパック(F-15Eのコンフォーマルタンクと同じ名前と用途。)を装備する。最高速度は公表されていないが高度3万メートルでM3.582という非常に速い速度で移動できるといわれている。採用国は航空自衛隊とアメリカ空軍である。なお、この機体は単座機である。

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