概要
山田鐘人(原作)とアベツカサ (作画)による漫画作品『葬送のフリーレン』第4話にて初めて表れた主人公フリーレンの顔芸で、眠そうな糸目のショボン顔が特徴。しょんぼリーレンともいう。
弟子のフェルンは「私に何か隠しているときの顔」と思っていたが、話が進むにつれて寒い時や眠い時、そして80年分の利息を返すために鉱山で300年働く事になった時にもこの顔を使うようになっている。
余談
他にはゼーリエもこの表情をしており、作中内でフェルンに「服の汚れをキレイサッパリ落とす魔法」を与える時にこの表情になった。
フェルン曰く凄く嫌そうな顔をしていたとの事。
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他作品
彼女がこの表情に似た顔をする。
語感が似ているが、こちらはより疲労感と哀愁が強調された表情。