ジャンヌ・ダルク30世
じゃんぬだるくさんじゅっせい
「緋弾のアリア」の登場人物。
概要
クラス | 2年B組 |
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専攻 | 情報科(インフォルマ) |
武偵ランク | ? |
声優 | 川澄綾子 |
ジャンヌ・ダルクの子孫であり、正確にはジャンヌ・ダルクの30代目。
ジャンヌ・ダルクは本来火刑に処されて死亡したとされるが、実際には影武者を立てて生き残っており、それ以来歴史の表舞台から姿を消しつつも子孫を残してきたとされる。
通り名で「デュランダル」とも呼ばれることがある。その通り名の由来となった魔剣デュランダルを使い、空気中の水分を自在に凍結できる氷の超能力を持つ。
元イ・ウーのメンバーであるが、キンジ、アリア、白雪に敗北後、司法取引を経て東京武偵高校に入学した。
性格はクールであるが、絵を描くセンスが壊滅的になく、幼稚園児程度のレベルだが本人にその自覚は無い。
ジャンヌ・ダルクのタグだと、他の版権作品のジャンヌ・ダルクと混ざってしまうので、緋弾のアリアのジャンヌ・ダルクの作品にはこのタグを付けるのを推奨する。
ちなみに、中の人は違うアニメで騎士王を演じている。剣使いだがどこか間の抜けたところがあるという点でなんとなく似ている。さらにこの作品においては別の登場人物にジャンヌ・ダルクと間違われている。