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編集者:十津川烏
編集内容:追記修正。
センシティブな作品

概要

声 - 安済知佳

生徒会書記を務める高校2年生。

制服でも谷間が見えるほどスタイル抜群で派手な見た目をしたギャルだが、その見た目に反してテンションは低く、人の背後から気配無く近づいたり、目をガン開きにして瞬き一つせずに顔を近づけた来たり、ギリギリ聞き取れる声量でボソボソと会話するなど、突拍子の無い行動を取ったりする様はダウナーを通り越してホラーチック。人呼んで「歩く屍系ギャル」。

傍から見れば変人だが、他人とのコミュニケーションには積極的で成績優秀かつ根は善良で、役員としての仕事はしっかりしている為、生徒会メンバーからは慕われている。

その最たる例として、文芸部に「ちゃんとしてない部活からは部費カットや廃部もあり得る」ことを伝えに来たり、文化祭の時も丁寧なアドバイスをしている。ただ容赦のない一面もありコストカットの為なら素行のよろしくない部活を廃部にすることも辞さないとの事。

4巻でヒロイン級の活躍があったことから一部読者からは「温水のヒロインでは?」と考察されている。今後に期待。

月之木古都とは色々因縁があるらしい。

関連タグ

負けヒロインが多すぎる!

ギャル

錦木千束:キャラデザと声が同じ。髪色とスタイルの良さも共通しているが、元気さや明るさなど性格面は正反対。因みに、相棒の井ノ上たきな中の人負けヒロインの1人を演じている。

編集者:十津川烏
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