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プロフィール

出演作品ねこねこ日本史
性別オス
息子今川氏真(ねこねこ日本史)
出身地駿河の国
特技蹴鞠(1回しか出来てないが)

この猫物は

初登場回は第2話(その猫、織田信長!)であり、桶狭間の戦いで2万兵を連れ、槍を持って堂々と登場しているのである。しかし、猿(豊臣秀吉)に突撃され、「うわ!なんか猿入ってきた!」と叫び、彼は見事に倒されているのである。

そして再登場は16話(家康は天下の苦労人!〜しかめっつら編〜)で再登場しており、徳川家康(松平竹千代)を人質に取り、「街道一の弓取りでーす」とどす黒い顔で言って、家康をビビらせたり、餅を食べさせなかったりと家康に中々の仕打ちをしている。そして、もちろんこの回も信長にまた倒されているのである。

そして基本的には猫たちは馬には乗れないが、こいつだけは何故かお神輿みたいな奴で家臣たちに運ばれているのである。

本人の回では(43話)

本人の回(けっこうやり手、今川義元!)では雪斎と共に登場しており、主な内容としては花倉の乱で兄を倒していたり、みんなで優秀な選手をスカウトしてケマリ大会を行ったりしている

そして、甲相駿三国同盟で信玄、北条と手を組むシーンもある。

この回は珍しく幼少期の頃も描かれており、幼名が芳菊丸と判明しており、出家を拒み、ただを捏ねている可愛らしいシーンが描かれていたりもする。

桶狭間の戦い(26話)

26話(いくぜ信長、桶狭間!)でもやはり、記述通り倒され側として登場している。高い山でみんなでワイワイBBQをして油断している所、秀吉に退却して逃げ込んだ所で倒され、さらに信長に投げられている。

漫画の主役では(13巻)

義元は京に憧れ、やたらめったらに京に行こうとするキャラへと変わっており、今川仮名目録でさえ、「義元は京に行ってもいいよね」と書いて雪斎に怒られるコマもある。死亡後に京に行って楽しんでいたりもする

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