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ねお丸ナンバーズの編集履歴

2013/01/17 07:13:46 版

編集者:ねおまる!

編集内容:キャラ説明を追加

ねお丸ナンバーズ

ねおまるなんばーず

ねお丸ナンバーズとは、 「ねお丸(RUAM_ONE)が描くロックマン(本家)の二次創作キャラクター及び世界観のことである。

HONDA(ホンダ)のスクーターバイクをモチーフとしたキャラが、

本家ロックマンに存在したら面白そうという好奇心を、

絵本作りを通し実現したいと思い制作開始。

【正義側】

Dr.コサック研究所が製造したロボットのうち、世界に点在する良心回路を持たされたロボット。

人間とロボットのより良い共生を目指し、常にいいものを作ろうと切磋琢磨している。

■フォーサイトガール(カチューシャ)

FORESIGHT GIRL(KATCHUSHA)

活動地域:ロシア

Dr.コサックの娘カリンカが、本家「4」のボスキャラの戦闘データを改修し制作。

■ズーマーメン(ラッカス&イータ)

ZOOMER MEN(RUCKUS & E-TA)

活動地域:アメリカ

Dr.コサックが、アミューズメントと道路標識着色のために制作したロボット。肌の色の違いによる差別が無くなることを望んで、白人と黒人をモチーフとしている。

■PS250マン

PS250 MAN

活動地域:日本

地域密着型ロボ。自警団を率いて夜中のパトロールを行うロボット。

力が強く、常に寡黙だが涙もろい部分がある。

■レメディレイディ

REMEDY LADY

活動地域:イギリス

医療看護用ロボット。夜間の見回りをしたり、車椅子を押す、ベッドへの移動などを行う。

■バイト

BITE

ページ10(後日清書)

活動地域:イタリア

初期消火用ロボット。機動性を活かして災害現場への迅速な到着・活動をする。

【反正義側】

Dr.ワイリーが制作したアニマが、事故により良心回路を破壊されたことに端を発する。

「人間の心に闇がある限りロボに平和は無い」と考えたアニマは、人間に廃棄されたロボットを再生、率いて人間社会とロボ社会の転換をたくらんでいる。

■アニマ

ANIMA

活動地域:世界中(タイ)

もとは優しいロボだったが、事故により善の捉え方に歪が生じてしまった。

ロボを再生・修復する能力を持ち、喋れないロボの声を聴く事ができる。

■コックローチ・ジョー

COCKROACH JOE

活動地域:世界中(中国)

事故前のアニマ時代からアニマのお目付け役として付き添っていた「ジョー」。

事故により大破するがアニマにより護衛ロボとして再生する。

アニマを敬愛しており忠義心あふれるロボ。

二双の大剣を用いて近接攻撃を行う。

■ライブ&グルーブ

LIVE&GROOVE

活動地域:世界中(韓国)

事故前のアニマが遊んでいたバイクのオモチャが、事故後のアニマにより精神を持たされた。

ライブは両腕のエレキギター・エレキベースによる電砲撃が得意。

電磁力により金属を励磁させることができ、周囲の金属構造物を自在に振り回すことができる。

グルーブはタイヤ型をしているスピーカーロボ。ライブの演奏した音程を増幅する役目を持つ。キザだがライブの行き過ぎた暴走をとめるストッパー的役割を担う。

【味方】

メカニック・ホンダが廃品から集めた部品で作ったロボット。性格に少々クセがある。

一攫千金を目指して、いろいろな活動をして(させられて)いる。

■テイマーマン

TAMER MAN

ページ3(後日清書)

活動地域:フランス

「ミーは」が口癖のニヒルなマジシャンロボ。「捨て動物ロボ」を拾っては、その動物ロボを遣ってサーカスをする。貧乏なホンダ家を救うためサーカス興行に精を出したはずが、逆に動物ロボのエネルギー費用のほうが家計を逼迫している。

■ゲット(月兎)マン

GET MAN

ページ2(後日清書)

活動地域:月面

月に存在するヘリウム3を採掘するウサギ型ロボ。巨大なハンマーで核融合をおこす。

色男的でスケベな性格だが仕事はきっちりこなす。ときおりそのスケベな性格が波乱を呼ぶ。

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2013/01/17 07:13:46 版

編集者:ねおまる!

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