エヴァンゲリオン8号機
えゔぁんげりおんはちごうき
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qより新たに登場したエヴァンゲリオンで、搭乗者は真希波・マリ・イラストリアス。
特徴は可愛らしいピンク色で、8号機と名がつくように目も8つある。
最初のUS作戦ではNERVのエヴァと同じ装備だったが、後、ヴィレカスタムへと装備が変更される。
Qの予告編にて
エヴァンゲリオン新劇場版:Qの初期の予告編にてその存在が明かされることとなり、その後に正式に登場することとなる。
初期の8号機は逆さの状態でエヴァMark.6に似たバイザー状のカメラになっており、体色も紫がかっている(おそらく紫色の光によりそのように見えるとだと思うが詳細は不明)。
その際、「始動する8号機とそのパイロット」と流れる。
本編と初期予告編との違い
本編の8号機は可愛らしいピンク色で目も8つのカメラだが、予告編の8号機は本編と似た部分も多数みられるが、一部異なる部分もある。
異なる点
予告編の8号機はエントリープラグ挿入口の突起と思われる部分が二つ存在する。恐らくエヴァンゲリオン第13号機が作成される前はこのエヴァがダブルエントリーシステムだったとされるだろう(?)
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余談
Q本編で8号機がまるで人間のような手を合わせて詫びる仕草や親指を立てて了解を表す仕草があるシーンである。