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なり恋の編集履歴

2013-02-27 22:17:11 バージョン

なり恋

なりこい

ツイッターをメインにして萌えを追求することを目的にゆるゆると小規模に行われている企画。参加者には主催者からキャラが預けられ、そのキャラでなりきりしたり 企画内のキャラクターたちの妄想をしたりする。 **※同性愛メインの企画です**

キャラクター紹介

千葉伊織(ちばいおり)

 料理が趣味の高校二年生。親が忙しいため兄の千葉守と二人暮らし状態。昔は灰音と家がとなりであり、いじめられていた彼を助けていた(伊織自身はいじめっこであった)。舜、龍治と同じ学校で、龍治とは伊織が差し入れをしてから話すようになった。

灰音明斗(はいねあきと)

 オープン変態の大学二年生で、春画研究部(通称、春研)を立ち上げた。自称総攻めで、エロ同人にも手を出している(本人も描いているらしい)。アルビノで、体に不自由はないものの昔はいじめられており、伊織や達也に助けてもらっていた。今はカラーコンタクトで赤い目を隠している。変に純粋なところがあり、サンタの存在も未だに信じている様子。

西條智(さいじょうさとる)

 灰音と同じ大学の二年生で、彼と大学で最初に友達になった。おしゃれで、押しに弱い性格。海外に遊びに行くのが趣味だが、旅行先で女性のストーカーに監禁された過去があり、それ以来女性は苦手。ただしバイである。ゲイバーっぽい雰囲気のお店でバーテンダーのバイトをしている。ほかにもアダルトショップでバイトをしているが、こちらは周りに隠している。

藤川みぞれ(ふじかわみぞれ)

 伊織の近所に住んでいる10歳の男の子。灰音のことを師匠と呼んで慕っているが、会うたびに余計なエロ知識を詰め込まれている。春研にも入部させられており、遊びに行ってはお菓子をもらっている。にゃん吉という猫を飼っており、いつも一緒に遊んでいる。

 ※成長みぞれ(20歳のみぞれ)

 高専を出て有名企業に勤めイケメンに成長。一人暮らしをしている。にゃん吉はすでにお星様になったが、にゃん吉の子供のにゃん太を飼っている。

美留林舜(みるばやししゅん)

 伊織と同じ高校に通う二年生。クラスメイトで、席も近く仲が良い。空手部の主将で、性格はかなり硬派で正義感も強く、ストイックで生真面目。恋愛ごとにはかなり疎い。一人暮らしをしているが、室町時代から続く由緒正しい家の息子で、代々柑崎家に仕えてきた。実とは従兄弟関係で、家柄上実家では実を「実様」と呼んでいるが、実自信あまり嬉しくないため、実家以外では「実さん」と呼んでいる。

柑崎実(かんざきみちる)

 灰音や西條と同じ大学の一年生。灰音とは高校も同じで、強制的に春研に入部させられた。さらさらとしたロン毛のイケメン。物静かな性格だが、男気を見せることもある。華道をたしなんでおり、伊織の家の近くで花屋のバイトをしている(弓道や剣道もできる)。室町時代からの由緒ある家柄で、実家は大きな屋敷になっている。

久取達也(くとりたつや)
達始まんが

 医学部の大学3年生。父親も医者で、性格は物腰柔らか。いわゆるエリートだが、昔はヤンキーで、光洋や修平の手を焼かせていた。本人の黒歴史である。そのため腕力は強い。根っからの鬼畜。ヤンキー時代に舜を助けたことがあり、舜からは崇拝されている。灰音とは親同士の仲がよかったため、幼い頃から一緒に遊んでいた。

青木龍治(あおきりゅうじ)

 高校一年生の見るからにわかる不良。ブレザーの高校なのに学ラン(しかも長ラン)を着ている。鉄パイプ常備で街を練り歩く。好物は焼きおにぎり。変にピュアで、変に優しいので不良なのか疑わしいが、暴力沙汰の喧嘩は絶えない。喧嘩ヤンキー時代の達也を知っており、やたらと突っかかるがさらりとかわされてしまう。


 




企画詳細


詳細はこちらのサイトを参照してください

なり恋特設サイト→外部リンク

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