>設定資料となるものを、不特定多数の人間が閲覧できる状態でネット上に作成した上で、それ>を元に記事を作っていなければ、[[利用規約第9章、禁止行為『真否についての事実確認が困難>な内容や虚偽の内容の情報。』にあたる恐れがある。なぜなら下記関連項目にもあるように、>他者が作者の脳内を覗ける訳ではないので、掲載されている情報が虚偽のものであるかどうか>第三者視点からの確認が不可能であるからである
不特定多数の人間が閲覧できる状態でネット上に作成された「マイプリキュアwiki・オリジナルプリキュアwiki」が存在するので規約違反には当たりません。
出典:マイプリキュア企画wiki