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アヤノ

あやの

じん(自然の敵P)のカゲロウプロジェクトに登場する少女。本名は【楯山文乃】。
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※他のアヤノについては「あやの」の記事を参照。


「それじゃほら、つまらないよ」

「えへへ。私頭悪いからさ。しょうがないよ」

「世界を嫌いにならないで? きっと、皆で幸せになれるから」

プロフィール

名前楯山文乃(アヤノ)
メカクシ団団員No.0(最初の団長)
楽曲アヤノの幸福理論透明アンサーロスタイムメモリー
能力目をかける
誕生日11月22日
年齢15歳(享年)
身長155cm
体重43kg
血液型B型
好きなキャラクター花京院○明
家族構成
イメージカラー茜色
cv中原麻衣

キドカノセトは義弟・義妹なため家族構成にのせず。

呼称

一人称
シンタローシンタロー
キドつぼみ
セト幸助
カノ修哉
エネ貴音貴音さん
コノハ遥さん
ケンジロウお父さん
アヤカお母さん


概要

じん(自然の敵P)アルバム「メカクシティデイズ」の収録PV、透明アンサーにて初登場した少女。小説では2巻にて初登場。

アニメ「メカクシティアクターズ」では1話から登場。謎の少女としてシンタローの前に語りかけ続ける(但し、EDでは登場人物の名前の欄に×××と表記されている為、本人ではない可能性が高い)。

ケンジロウアヤカの娘で、如月シンタローの元同級生。榎本貴音九ノ瀬遥の後輩でもあり、特に貴音とは仲が良かった模様。

人物

セーラー服姿の上に、常に身に着けている赤マフラーが印象的な少女。セミロングの黒髪につけた赤いヘアピンは、亡くなった母アヤカの形見。
成績は悪いが明るく天真爛漫で、いつも笑顔を絶やさなかった。
返却されたテスト用紙で鶴を折る癖があり、友人のシンタローが破り捨てた100点のテストも拾って鶴にしていた。

シンタローが学生の頃、シンタローの隣の席、窓際に座っていた。
頭が悪い彼女は隣の席のシンタローが羨ましかったようで、秀才故に日常をつまらなく感じていた彼に積極的に声をかけて、次第に仲良くなっていった。
中学で出逢った二人は同じ高校に進学し、また窓際の席に座る。
当時から人当たりが悪かったシンタローに対して何かと世話を焼いており、榎本貴音との会話でも「めちゃくちゃ頭いい」「話してみると意外といい子」「ちょっとシャイなだけ」と笑顔で語っていた。
友達も多く毎日楽しそうで、学校生活に不満はなさそうだった。
だが高校1年の夏のある日、学校の屋上から飛び降り自殺した。

シンタローは以前彼女が誰もいない教室でひとり泣いていたのを見かけたことがあり、その時の泣き顔がいつも笑顔でいるアヤノの本当の顔である事に気付きつつも、声をかけずに素通りしてしまった。
心を開きかけていたアヤノを失ったこと、そしてアヤノの本心を解ろうとせず、彼女を自殺させてしまった事を後悔し続けており、彼は高校を中退し引きこもりになってしまう。

ロスタイムメモリーにて能力を持っていたことが判明。
アザミが娘のシオンに愛情を抱いた時点で生まれた能力らしいが詳細は不明。
のちにアニメにて正体が判明する。

家庭環境

アヤノの幸福理論にて、母のアヤカが幼いキドカノセトを孤児院から引き取り、アヤノは彼らの「お姉ちゃん」になる事を頼まれていたようだ。
自らの目の能力に怯えていた3人に「真っ赤な色は主人公の色だから、怯えなくてもいいんだよ」と赤いスカーフのヒーローを見せながら説き、「ヒーローごっこ」としてメカクシ団を設立する。(→初代メカクシ団

三人に与えたフードは彼らの赤い目を隠す為で、キドとカノとセトはアヤノを実の姉として慕っていた。キドの話によると、母親同様怒ると怖かったらしく、特にカノにはよく叱ってたらしい。また強い人であったとも語っている。
想像フォレストにてセトがマリーに「案外怯えなくていいんだよ」と説いた事、3人がまだメカクシ団を引き継いでいる事などから、アヤノは今もなお「お姉ちゃん」として大切に思われていることが窺われる。


幸せだった家族は、母アヤカが亡くなり、父ケンジロウが三人と同じ目の能力を得た時を境に、取り返しのつかない程までに狂い始めていく。『目が冴える蛇』の陰謀に気付いた彼女は、大切な弟妹や友人たちを守るために「ひとりぼっちの作戦」を実行し目論みを阻止するも、悲劇を防ぐことはできなかった。

一方シンタローはアヤノが自殺した時に「あいつの事を何も知らなかった」と独白しており、彼女の詳しい家庭環境は知らなかったようである。

また、自分より約8歳年下のヒヨリは母アヤカの妹であるため、血縁上アヤノはヒヨリのにあたる。

関連イラスト

「迷子?」
明日のこと、好きになれる


「ねぇ、シンタロー■■■■」
アヤノの幸福理論


アヤノの幸福理論
また明日



関連タグ

カゲロウプロジェクト 透明アンサー ロスタイムメモリー アヤノの幸福理論
ケンジロウ アヤカ(カゲロウプロジェクト) ヒヨリ(カゲロウプロジェクト) キド カノ セト(カゲロウプロジェクト) 如月シンタロー 榎本貴音 九ノ瀬遥

個別タグ

楯山文乃 マ腐子 アヤノちゃんマジ天使 アヤノスマイル アヤノ生誕祭2013

グループタグ

メカクシ団 初代メカクシ団 カゲプロ女子組 高校生組 楯山家

NLカップリング

シンアヤ セトアヤ カノアヤ クロアヤ
アヤシン 次元サンド

百合

アヤキド アヤ貴 モモアヤ アヤアザ


ネタバレ

能力

目をかける」。
アニメ最終話にて正体が判明。能力は「相手に思いを伝える」。
アザミが生まれたばかりのシオンに対して、「はやく、どれだけ愛おしく思っているのかを伝えたい」と願ったことから生まれた。

以下に「カゲロウデイズⅤ-the_deceiving-」のネタバレあり


























ケンジロウがおかしくなった事に気付いたアヤノは、カノに自分の代わりに学校に行ってもらっている間に父のことを調べていた。
その結果両親がかつてメデューサの目の能力について調べていた事、父ケンジロウは『目が冴える蛇』に取り憑かれ人格が蛇そのものになっていること、悪事に手を染めて学校、警察、病院などあらゆる機関の勢力を裏で支配する存在になっている事を知る。

『目が冴える蛇』の目的は、ケンジロウの「アヤカにもう一度会いたい」という願いの成就だった。
そのためには10の蛇をカゲロウデイズから現実世界に出し、その全てを女王(マリー)に宿させる必要があった。
貴音を利用した実験も残りの蛇を二人に宿させるためで、アヤノは二人がそのために一度殺されてしまうことを知っていた。しかし、既に街は殆ど冴える蛇の支配下にあり、大人に頼ることはできず、実験を止めることはできないと悟っていた為、最後まで二人に伝えることは出来なかった。
そして蛇によって生かされている者たちは、蛇を抜かれると死んでしまう。つまり、このまま『目が冴える蛇』の計画が進めば、いずれは大切な家族や友人たちが殺されてしまうという事実に気付いてしまった。

アヤノは弟妹や友人たちを守るために、ひとりで『目が冴える蛇』の計画を阻止することを決意する。
8月15日に学校の屋上から飛び降り自殺してカゲロウデイズに接触し、『目をかける蛇』を宿すことに成功したアヤノは、そのままカゲロウデイズに留まる事を選んだ。このことにより、例え他の人物がカゲロウデイズに接触しても、アヤノが既に宿している『目をかける蛇』を宿して現実世界に脱出することが不可能になり、『目をかける蛇』だけが現実世界に出せなくなった『目が冴える蛇』の計画は失敗に終わることとなった。

計画の実現が不可能になった『目が冴える蛇』がみんなを殺す必要はなくなったとアヤノは思っていた。しかし、家族や友人を想いカゲロウデイズに留まったアヤノの行動こそが『目が冴える蛇』の真の目的であり、アヤノが「目をかける蛇」を現実世界に出させなくした事でケンジロウの願いの実現が不可能になり、願いを叶えることが存在意義である『目が冴える蛇』に「最初からやり直す事」を実行できるようにさせてしまっていた。

ちなみにアヤノの身体はカゲロウデイズに入り込んだ為、現実世界では遺体など残らず、失踪したということになっていた。しかし、ケンジロウの姿をした『目が冴える蛇』が失踪では後々まで騒ぎになってしまうとして、カノを脅してアヤノの遺体役をさせて、自分の息のかかった警察に自殺という形で処理させていた。


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Ayano (Kagerou Project)

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