(滅茶苦茶に端折った)あらすじ 不幸体質で呪いによって不老不死になった無貌の王さま(口はあるが他の部位がないのっぺらぼう)(苦労性)と前世が日本人な巫術師の女の子(メンタルが強めな天然娘)が。不老不死の呪いを解くために異世界珍道中する話。 距離感バグった人外さんと人間の女の子が友情と恋情をいったりきたりしながらお互いにでっかい矢印を向けあってます。 人外×少女。無自覚溺愛モノ。なお人外さんが振り回される側です。人間の女の子が元気に人外さんを振り回してます。 第十一話『騎士の名はトリスタン③』 前回に引き続き円卓の騎士編(其の一)です。まだまだトリスタン君のターンですがパラメデス殿とブランちゃんは確り出てきます。 書き癖が強め。たぶん、あるだろう誤字脱字は読み流して貰えると嬉しいです。 また別名義で他の投稿サイトにも掲載しています。

アーサーが戴冠式をどう感じたか、それを書いたもの

ランスロット視点からの三人称からのランスロット視点。 緑の騎士の後日譚。

会話文。

ラモガウェからのランガウェ。前作から設定が引き続いています。

アーサー王物語の原典群（主に中世フランスの流布本）からの創作です。 ガウェイン卿、ランスロット卿、ボールス卿、ライオネル卿、エクター卿が飲んでいます。 最後にケイ卿がちょこっと。 流布本を読んでいると、ランスロットの推しが強かったり、ガウェインとランスロット・ボールス・エクターがほのぼのしていたり、ライオネルがガウェインのことを妙に理解していたり。 ケイがガウェインを理解しているだろうなぁ、というのは流布本じゃなくてクレチアンやハルトマンあたりでしょうか。アーサー王の騎士といえばケイとガウェイン〜♪という感じで出てきて、楽しいんですよね。他の人がケイに対してやや斜めから見て文句を言うのに対し、ガウェインは真っ向から注意してるので、これはお互い理解が深そう、と。

ランスロット一人称。 ガウェインメイン。 ガヘリス＆アグラヴェイン編。

アーサー王物語に出てくるガウェインの独白。 弟たちをランスロットに殺されて。

ガウェイン視点。 ガウェインと聖母マリアのお話。 今までのシリーズとは違う、ガウェインです。

アグラヴェインガウェインが見たい……アグガウェください…… 自分で書くか。 ということで産まれた産物です。 中世文学に適当にアレンジが入ってます。 ガヘリスくんとも仲良しです。 ガレスくんは天使枠。

アーサー王物語創作。中世アーサー王文学が原典。 トリスタンとガウェイン。 トリスタンを幸せにしよう計画始動。

いきなりガレス編。 指輪設定はクレチアン・ド・トロワさんから拝借。有難く使わせていただきました。 ガレスくんは天使です。

ガヘリスくん一人称。 設定はマロリーとブルフィンチのごった煮＋α ガウェインメイン。

こういうランガウェが読みたかったので書いたもの。 原典とは全く関係のない趣味に走った話です。

現パロ。 記憶を持つランスロットと、記憶を持たないガラホート。そして記憶を持っているらしい百騎王。 両想いになりません。鬱々してます。だれも幸せになりません。ご注意

イウェガウェ。 イウェイン視点。 イウェインはガウェインの従兄弟（イウェインの母がモルガン、ガウェインの母がモルゴース）でガウェインとはすんごく仲良し！！です。 イウェインがアーサー王に疑われて追放されたとき、ガウェインは宮廷をかなぐり捨てて追放されたイウェインについていったんですよ！！ 続きのR-18も書きました。

ケイ兄さん視点

アーサー王物語より、中世のアーサー王文学原典群からの創作です。オリジナル設定も少しあり（原典群ではガウェインは知る限り常に、アーサー王の甥です) 前々回‪ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13213562‬ のモルゴースがガウェインにいろいろと話したものの続きで。 今度はアーサー王から、ガウェインへ。 この後、ガウェインはアーサー王とどうやって信頼関係を築いてゆくのでしょう……。 ランスロット卿の登場を待つしかなさそうです。

ガウェイン卿の独白。 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6123038 のガウェイン卿一人称ver.

(滅茶苦茶に端折った)あらすじ 不幸体質で呪いによって不老不死になった無貌の王さま(口はあるが他の部位がないのっぺらぼう)(苦労性)と前世が日本人な巫術師の女の子(メンタルが強めな天然娘)が。不老不死の呪いを解くために異世界珍道中する話。 距離感バグった人外さんと人間の女の子が友情と恋情をいったりきたりしながらお互いにでっかい矢印を向けあってます。 人外×少女。無自覚溺愛モノ。なお人外さんが振り回される側です。人間の女の子が元気に人外さんを振り回してます。 第十話『騎士の名はトリスタン②』 円卓の騎士編(其の一)。引き続きエレガントなヤンキー騎士トリスタン君が語り部してます。 書き癖が強め。たぶん、あるだろう誤字脱字は読み流して貰えると嬉しいです。 また別名義で他の投稿サイトにも掲載しています。