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ギルベルト・バイルシュミット

ぎるべるとばいるしゅみっと

『Axis Powers ヘタリア 』に登場するキャラクター「プロイセン」のこと。

この名前は、読者からの「もしキャラクターたちに人間風の名前を付けるとしたら?」という質問に作者が答えた名前で、あくまでも「もし」の話なので、本編とは無関係であり、話中でも使われない。
pixivでは、実在の国と区別するために、国名ではなくこちらの人物名タグを使用することが推奨される。

ファンからの呼び名は「ギル」「プー」「兄さん」「普憫(不憫)」など。
ちなみに、「兄さん」となると、フランスの一人称となるため、注意。
銀髪赤目の外見からタグでは兎として扱われる事が多いが兎はそのカラーリングに限らず、またアルビノの動物は兎以外にもいる事から妥当ではない。

プロフィール

国名 プロイセン
人名 ギルベルト・バイルシュミット
一人称俺(俺様)
方言 なし
誕生日不明
身長 178cmくらい
声優 高坂篤志


銀髪赤(赤紫)眼の青年。前髪は右分け。
作中のゲルマン系に特徴的な、瞳孔の小さい目をしている。
(初期カラーリングは金髪碧眼だったが、ドイツとの差異をつけるために変更された。)

かつて欧州で力を奮った亡国。「国家を有する軍」と称されたやや特殊な成り立ちの国。
オーストリアと同じく戦うために生まれた。
結婚に活路を見出した彼に対し、ひたすら戦うことばっかりしてきたせいか、少しばかり乱暴者で、強くなるために手段は選ばない。
ずる賢く高圧的だが、上司への忠誠心は強く、かつての自分の上司・フリッツ親父ことフリードリヒII世を今も心から慕う。

一言で言うとガキ大将のような性格で、ふざけたりいたずらしたりからかったりと子供っぽい面も多い。口調もちょっと乱暴で常に上から目線の物言いをする。
自分大好きで一人称はしばしば「俺様」。
「ケセセセ」と笑い、高笑いするとむせる。
一方、意外とまめな所もあるようで、幼少の頃から「俺様日記」と称した日記を欠かさず付けている。ちなみにその膨大な量の日記は、何処かの部屋で全て本棚に並べて保管されているようだ。
歴史の中では、何かと他国を通りすぎる際の行儀が悪い。

ドイツの事は「ヴェスト」と呼んで可愛がっており、兄貴ヅラをしている。
しかしドイツのように体格はゴツくはなく、身長も彼と比べれば少し低い。
一方、ドイツからは「兄さん」「兄貴」と呼ばれている。⇒東西ショック
上記のような性格だが、根はドイツと似て几帳面で厳格で真面目であるらしい。
また、「(俺達の)血はビールである」と言うほど、彼と同様にビールをこよなく愛している。

過去の度重なる戦歴を表しているためか、体には細かい古傷がたくさんある模様。
ちなみに左利き
軍服ドイツと同じ緑のものを着ている場合もある。
ちょっと前までラトビア(達?)と一緒に働いていたらしい。

ハンガリーポーランドからは、過去のいざこざもある為嫌われている。
オーストリアとは中世によく喧嘩した仲であり、今でもちょっかいを出してはハンガリーに制裁される。彼の事は「坊ちゃん」と呼ぶこともある。
フランスを嫌っているが、その実力と料理の腕前は認めている。ちなみに、尻を触られたことがあるらしい。
あとロシアも嫌い。触られると血を吐く…とまではいかずとも睫毛が4本抜けるくらい嫌いらしい。「どっか行けー!!」

ハンガリーとは特によく争い、大抵は彼女の怒りの琴線に触れ、フライパンで殴られて終わる。
ちなみに幼少の頃、彼女からとある相談を持ちかけられた際にプロイセンが彼女の胸を触ったことがある。(誤解を招く言い方だが、この頃はプロイセンもハンガリー自身も、彼女をだと思っていた。)
それによって彼女が女だと知り、更に彼女に「お前は女」だと教えられぬままになり、以来、公国辺りまではハンガリーにどこか後ろめたい態度を取っていた模様。
今では上記のような仲である。

イタリアとの詳しい関係は不明だが、彼のことは大層可愛がっており、「ちゃん」付けで呼ぶ。ドラマCD内では何度もランデブーに誘ったが、華麗にスルーされていた。
なお、ロマーノのことはこちらもCD内では「(イタリアちゃんの)お兄様」と呼んでいる。
二人の気候や風土が惹きつけて止まないらしい。

作者曰く、「聖マリア修道会→ドイツ騎士団→(いろいろあって)プロイセン→」という感じとなっているが、マリアって面じゃない。
作中では、黒十字が描かれた白い服(時に鎧)にマントを纏って剣を持っていれば騎士団時代、黒いローブ姿にロザリオを提げていれば公国時代となっている(ちなみにローブの下は当時よく着用されていた白タイツのhose(ホーズ))。
年齢・誕生と共にいまだ不明ではあるが、見た目はオーストリアと同じくらいか少し上という設定。

他とあまり絡まず一人でいることが多く、「一人楽しすぎるぜ!」という台詞を言うことがよくある。
そのインパクトの強さと台詞の内容から、ファンの間では「不憫」扱いが定着しており、国名の漢字表記の「普魯西」とかけて「普憫」とも呼ばれる。
本家にて、竹林2号機の「のと様」のあらすじのまとめにおいても「不憫星人」と書かれていたため、本家公認の不憫キャラである。

2009年エイプリルフール企画以降、いつの間にか頭(もしくは肩)に黄色い小鳥を乗せている。
いつから彼についているのかは不明だが、彼が騎士団・公国の時には既に、僅かながらその姿を見せていた。ただし、現在乗っている小鳥と同一なのかは不明。
また自身のことを小鳥に喩えて賛美することが多いため、彼の関わるタグには「ひよこ」のキーワードが入ることが多い。
もしくは白い髪に赤い眼といったカラーリングから「うさぎ」というキーワードが入ることもある。
彼に言わせれば、可愛らしい小鳥は、何故か「かっこいい」。

ファンによる二次設定、捏造、憶測。

・ドイツの育ての兄。
ドイツから「兄さん」「兄貴」と呼ばれていることから派生。(子ルートも参照)
しかし、作中における「ドイツ」が、いつの時代の何の国をベースにして作られたのか不明である為、この設定は、プロイセン王国が盟主となってドイツ帝国を立ち上げたという歴史背景を加味した二次創作である。

本家にて、「腐れ縁のドイツ」とも称していることからそれなりの長い付き合いであることが伺えるが、その関係が先天的な兄弟関係からなのか、後天的な親戚関係からなのかは不明。
ちなみに、本家で配布されたミニゲーム「おそうじプロイセンさん」にて、バイエルンやザクセン、ブランデンブルクなどの各ドイツ連邦州(旧・ゲルマン系国家)らが、ドイツにとっての「お兄ちゃん(親戚の兄貴分か)」と称されており、プロイセンは自分の事を「あ、でも俺が一番お兄ちゃんな!!」と言っていた。
竹林2号機「イタリア軍の短パンセーラー服の可愛さは異常(2011⁄03⁄08)」では「ドイツとプロイセンは他の兄弟に比べると奇跡的な仲良しですね。」とも言われている。⇒第六次東西ショック
そのため、「親戚の兄貴分」という点では間違い無いのかもしれない。

・ドイツ分断時の東側を象徴している。
ドイツに対する呼称が「ヴェスト(独: West、日: 西)」であり、また旧ソ連のメンバーであったことを仄めかす記述(ラトビアの台詞やキャラ設定のページなど)が多いことから派生。
しかし原作者のイラストによる日めくりカレンダーにおいては、10月3日(東西再統一の日)はドイツのピン絵と、説明文に『プロイセンによる統一と分けるため「再統一」と表記されることも。』と書かれているのみであった。
ちなみに11月9日のページは特に何も描かれておらず、ウクライナのイラストになっている。
昔、本家のクリスマスげーテキストにて彼とよく似た口調の東ドイツ人が登場したことがあった。しかしプロイセン本人かは不明。
また、竹林2号機「ドイツがムリゲーすぎる(2011⁄08⁄23)」には、プロイセンの説明部に『「心の壁」を取っ払い~』『オスタルギー値※が高くなると兄貴が~』とあり、東ドイツであった可能性が高まった(ただし、プロイセンのみ国名表記なし)。
※オスタルギー=東ドイツ時代への郷愁を表す造語。「Ost(東)」+「Nostalgie(郷愁)」。

・旧・東プロイセン領である現・ロシア領カリーニングラードと関係している。
飛び地であり、上記と同じく旧ソ連のメンバーであることを仄めかす記述が多いことから派生。
単行本三巻にて、「(今は)~ロシアの飛び地になったりしてる」という表記があるため、本家設定の可能性はある。

・日本の「師匠」である。
明治憲法(大日本帝国憲法)のモデルとなった国、という史実から派生。
それをふまえ、しばし日本から「師匠」「先生」と呼ばれているファン作品があるが、本家で配布されたミニゲーム「おそうじプロイセンさん」では、日本は彼の事を名前で、そして「」付けで呼んでいた。
しかし、本家にて「日本とは切っても切れない縁」という表記もあったため、何かしらの縁はあると予想できる。

・フランス、スペインと仲が良い。
悪友トリオ」参照。

・仕事を持たずドイツの家に居候している。
「亡国=国としての仕事をする必要が無いのでは?」という推定から派生。
現に仕事は自宅警備であると話しているものの、彼らにとって自宅は「自国」を指す為、安易に「ニート」という意味にはならないかもしれない。
実際に原作やドラマCDにおいてスイスと仕事の話をしている場面がある。
しかし単行本三巻では「ドイツの家でグータラしてたり」という表記があるため、「居候」である可能性は高い。
本家で配布されたミニゲーム「おそうじプロイセンさん」でも、ドイツの家で暇を持て余している場面から始まり、仕事に出るドイツを見送ったりしていた。

・ハンガリーに片思いをしている。
のと様ゲー5にて彼女の着替えを何度も覗いており、「ハンガリーの着替えはずっと俺の物!!」と高らかに宣言したことや、2007年クリスマスにて彼女とオーストリアのデートをぶち壊そうとしたこと、食事に誘うイラストがある(ハンガリーは「懲りないなぁ」と反応しており、一度や二度ではない模様)ことから派生。
これは特に歴史的背景に基づいた設定というわけではなく、キャラクターとしての設定という色が強い為、受け取り方の違いによって様々な見方や主張に分かれる。

・誕生日が1701年01月18日
プロイセン王国が成立した日を誕生日とする説があり、01月18日には誕生日を祝うイラストが多数投稿された(普憫誕生日会2010普憫生誕祭2011)。
しかし、公式では誕生日が未発表であるため、ファンの憶測の域を出ない。
※しかし「まるかいて感謝祭」のパンフレットには誕生日の欄に1701年01月18日と書いてある。

関連人物

ドイツ オーストリア ハンガリー イタリア

関連イラスト

ピヨピヨ
俺樣+俺樣!!


アニメに
軍装普



関連タグ

総合タグ

ヘタリア 不憫

個別タグ

普憫 さすが普憫
ショタギル 公国普 神様普 うさギル ギルメイド 
にょぷ ユールヒェン・バイルシュミット ギルベルト・マリア・バイルシュミット
ぎるろいどor独音(ヒトリネ)ギル 歴普or普bot ギル消失 ヤンギル プロイ先生 普憫ホイホイ

イベントタグ

東西ショック 俺様ブログ 俺様CD クソゲショック
ぐぎぎぎぎぎぎ ギルデビル ぷそぽこショック 眼鏡ショック オールドショック ドレ軸

企画タグ

東西再会記念日 東西壁崩壊記念日 普憫誕生日会2010 普憫生誕祭2011 普憫生誕祭2012

評価タグ

かっこいいギル(絶滅危惧種) ふつくしいギル(突然変異種)

グループタグ

2人組
東西組/独 ひよこんび/伊 一人ぼっち同盟/日 枢軸兄組/南伊 ぴよ花/洪 水と油コンビ/墺 
荒鷹と黒鷲/米 不憫ズ/英 派手コンビ/仏 ユキウサギ/露 ことりぱんだ/中 野菜コンビ/西
くまひよ/加 心配兄姉/宇 ひよこナイフ/辺 ヤグルマギクコンビ/愛 ガーデニングコンビ/瑞
騎士と少女/列 ギルックス/波 勲章組/尼 獅子と鷲/典 あんこうさぎ/丁 鳥組/氷 
ことりの楽園/塞 黒鷲主従/神羅 遊び大好きコンビ/海 バニヤンペア/印 ぴよ梅/台 香ることり/香 
芋親子/フリードリヒ2世 普たご/女普 
3人組
ゲルマントリオ/独+墺 悪友トリオ/仏+西 イケメンボイス組/希+愛 芋サンド/伊+独 東西とまゆげ/独+英 
裏枢軸/日+南伊 騎士と紳士と少女/英+列 東ライアングル/洪+波 東西とお花/独+洪 
不憫三兄弟/英+丁 不憫サンド/日+英 フライパングル/墺+洪 新芋兄弟/独+神羅 雪国ビール/独+露 
じゃがクラウン/独+列 タンネンベルク組/立+波 古今東西/独+日 ひよこサンド/北伊+日 
女神と黒鷲/北伊+神羅 新旧師匠サンド/蘭+日 メイドと騎士と少女/洪+列 鷲トライアングル/米+露 
トマトぼっち/西+日 プラチナトリオ/氷+辺
4人組以上
すうじぷ/北伊+独+日 
悪友子分/南伊+仏+西 
悪友東西/独+仏+西 
悪友とお花/洪+仏+西 
悪友と貴族/墺+仏+西 
悪友とまゆげ/英+仏+西 
悪友とオタク/日+仏+西 
東西南北/伊+独+南伊 
不憫ズ兄弟/独+英+米 
作物組/洪+立+波 
枢軸一家/北伊+独+日+南伊 

普を含まない場合もあるもの
チームうさちゃん/列+英+諾+蘭+西
悪友の子育て/独+仏+西+南伊+英+加+塞
のんのか枢軸/伊+独+日+墺+洪+勃+尼+泰など 
ゲルマン一家/独+墺+瑞+列+典+神羅+ゲル(+英+丁)
ゲルマジャール/独+墺+瑞+列+神羅+ゲル+洪

カップリングタグ

うさンド/普が二人に挟まれている状態
セカうさ/世界×普(総受け

他版権クロスタグ

赤眼組/折原臨也デュラララ!!

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