シンドバッド(モンスト)

しんどばっど

mixi発のXFLAGスタジオ製作のソーシャルゲーム「モンスターストライク」に登場するキャラクター(モンスター)である。

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全軍、敵艦隊を駆逐せよ！

概要

モンストのイベント『アラビアンナイトギャラクシー』からプレミアムガチャで登場した水属性のキャラクター。

能力的には、DWとワープ2つのギミックに対応し、爆発の友情コンボと嵌れば超ダメージの壁ドンSSを持つ進化か、対応ギミックは重力バリアだけだが、希少なスピードアップの友情コンボと大ダメージ必至の号令SSを持つ神化から選ぶことになる。

各種能力は違えど、普段は味方をサポートしつつ、大ダメージを与えるSSを持つという点では共通している。手持ちに合わせて対応できる、その柔軟さが何より魅力となるモンスターといえる。

種族	聖騎士
戦型	バランス
ボール	反射
アビリティ	AGB/ADW
友情コンボ	追従型貫通弾/加速
ラックスキル	シールド
SS	〈星海のグレート・ヴォヤージ〉仲間たちを率いて敵に撃ちこむ

種族	聖騎士
戦型	超バランス
ボール	反射
アビリティ	超アンチダメージウォール/アンチワープ
コネクトスキル	超アンチ重力バリア/SSターン短縮（自身と種族が異なるキャラが2体以上or合計ラック100以上）
友情コンボ	3方向追従型貫通弾/防スピアップ
ラックスキル	シールド
SS	〈ブレイクスルー・ギャラクシーキャノン〉仲間たちを率いて敵へ撃ちこむ

種族	聖騎士
タイプ	バランス
ボール	反射
アビリティ	アンチ重力バリア
友情コンボ	スピードアップ/エナジーサークルS
ラックスキル	シールド
SS	〈ブラッディ・ギャラクシー〉仲間たちを率いて敵へ撃ちこむ

種族	聖騎士
戦型	バランス
ボール	反射
アビリティ	AGB/ADW
友情コンボ	追従型貫通弾/加速
ラックスキル	シールド
SS	〈星海のホーンテッド・ヴォヤージ〉仲間たちを率いて敵に撃ちこむ

種族	聖騎士
戦型	超バランス
ボール	反射
アビリティ	超アンチダメージウォール/アンチワープ
コネクトスキル	超アンチ重力バリア/SSターン短縮（自身と種族が異なるキャラが2体以上or合計ラック100以上）
友情コンボ	3方向追従型貫通弾/防スピアップ
ラックスキル	シールド
SS	〈ホーンテッド・ギャラクシーバンケット〉仲間たちを率いて敵へ撃ちこむ

ファーストシーズンの続最終話、セカンドシーズンの4話から登場。CVは浜田賢二。

ファーストシーズンではパンドラの箱が開いた後の世界で少しだけ登場、ラウンジバーで女性に声をかけていた。

セカンドシーズンでは4話より登場。ファーストシーズンのシンドバッドと同一人物かは不明。

戦艦や6話のタイトルから神化後とみられるが、錨を振り回して接近戦を行うなど、進化版の要素も取り入れている。

SSは戦艦からの一斉砲撃という形で表現されている模様。ちなみに戦艦のエネルギーは男気。

大ざっぱだが豪快な、男気あふれる性格。ワルプルギスとは軽口を叩き合える顔見知り。

向こうの世界のカジノで大勝ちしたところイカサマを疑われてしまい、カジノから追われる形で人間界にやってきた。

乗ってきた戦艦が動かなくなって途方に暮れていた所、焼鳥屋のおやじの厚意で居候することになり、そこでレン達と遭遇。

直後にカジノの追っ手としてアザゼルが現れ、戦艦を起動させようとするも出力が足りずピンチに陥るが、レンたちの助力と男気によって戦艦が起動、ストライクショットを発動させ、アザゼルの撃退に成功した。

玄馬やデッドラビッツによって戦艦が直った後は、レンと助力と再会を約束して元の世界へ帰って行った。

モンスターマガジンによると、七つの銀河を股にかけ、幾多の荒波を潜り抜けてきた宇宙海賊団のキャプテン、という設定。進化前は敵に待ち伏せして不敵に笑う姿、進化後は自ら錨を振るって戦う姿、神化後は自身の宇宙戦艦を呼び出し、敵軍殲滅の指示を出しているシーン。
2016年のハロウィンでは「銀河吸血王シンドバッド」が登場、能力値は神化のものと同じだが、吸血鬼のコスプレをしている。