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スーパーロボット大戦J

すーぱーろぼっとたいせんじぇい

スーパーロボット大戦Jは2005年に発売されたスーパーロボット大戦シリーズの一つ。エーアイ開発の任天堂携帯機スパロボ第4弾。
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概説

ゲームボーイアドバンスで発売された最後のスーパーロボット大戦。戦闘演出はGBAの性能を限界まで用いたと言われており、GBAで唯一ダメージモーションまでも用意している。

本作の特徴として、主人公機に3人の女性サブパイロットが存在し、パートナーごとに異なるイベントやパートナーの出撃回数に応じてエンディングが変化するという「パートナーシステム」が存在する。
いわゆる恋愛シミュレーション的な要素であり、特に男主人公に関してはファンの間で「ハーレム主人公」と呼ばれることがある。
本作がそうした面をファンから強調されている一因として、シナリオを担当した脚本家が本来バリバリにシリアスな物語を描くことに定評があったことがあり、本作はそうした意味でも他の作品とは違った個性を持っていると言えよう。

しかし「基本システムのいくつかに致命的なバグがある」うえ、製作過程でメインライターが途中離脱するするトラブルに見舞われて「重要な設定のいくつかが丸ごと未使用の終わる」「オリジナルキャラクターたちの活躍が希薄に終わってしまう」しまうなど、大変に惜しい個所がいくつか散見される。

それでも全体的なゲームバランスは良好な部類で、特に難易度に関しては熟練プレイヤーからは物足りないとされるも、初心者でもとっつきやすくスパロボを純粋に楽しむ分には申し分ない匙加減となっているため、特にスパロボ初心者にお勧めできる一作でもある。

のちに『スーパーロボット大戦OGムーン・デュエラーズ』に参戦。
使い切れなかった設定などが再編され、その魅力の再確認がなされることになった。

物語

人類が火星にまで進出した未来の世界。
しかし、人種や人口増加に付いて根本的な解決策は見出されず、いまだ多くの場所で戦争が起き続けていた。
さらに遺伝子操作による先天的才能の調整の成功度重なる地殻変動による"オルファン"と呼ばれる異星文明遺跡の出現など、世界各地で様々な異変化が起きていく。
そんな中、遺伝子操作された人間"コーディネーター"との間に人種問題が持ち上がり、それは大きなうねるとなって長期的な戦争が勃発。また"オルファン"を巡り、"リクレイマー"と呼ばれる集団が各地で戦闘行為を繰り返し、地中上の治安は悪化の一途をたどっていた。

そして火星でも、『木星トカゲ』と呼ばれる謎の異星人たちによる侵攻が派生。彼らによる地球圏への侵攻もはじまり、地球は外内で大きな問題を抱えることとなる。

そんな混迷を極める世界で、物語は新造の宇宙戦艦"ナデシコ"の完成から始まる……。

参戦作品

★マークはシリーズ初参戦作品。
☆マークは携帯型ゲーム機初参戦作品。
超電磁ロボコン・バトラーV
超電磁マシーンボルテスV
冥王計画ゼオライマー
超獣機神ダンクーガ
蒼き流星SPTレイズナー
宇宙の騎士テッカマンブレード
機動武闘伝Gガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦艦ナデシコ
ブレンパワード
マジンカイザー
マジンカイザー死闘!暗黒大将軍
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック?ふもっふ

バンプレストオリジナル

主人公

紫雲統夜(トーヤ=セルダ・シューン)
カルヴィナ・クーランジュ

パートナー

カティア・グリニャール
フェステニア・ミューズ
メルア・メルナ・メイア

その他のオリジナルキャラクター

フランツ・ツェッペリン
アル=ヴァン・ランクス
シャナ=ミア・エテルナ・フューラ
エ=セルダ・シューン
ジュア=ム・ダルービ
フー=ルー・ムールー
グ=ランドン・ゴーツ

オリジナル機体

※()は後継機
ベルゼルートベルゼルート・ブリガンディ
クストウェルクストウェル・ブラキウム
グランティードグランティード・ドラコデウス
ヴォルレントラフトクランズ
リュンピー
ドナ・リュンピー
ガンジャール
ズィー=ガディン

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スーパーロボット大戦
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スパロボ学園
スーパーロボット大戦OGムーン・デュエラーズ

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