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ヘクトル

へくとる

pixivでは主に、ゲーム『ファイアーエムブレム烈火の剣』の主人公の一人を指す。
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曖昧さ回避

  1. ギリシア神話イーリアス』のトロイ戦争に登場する英雄ヘクトール
  2. 木星付近の小惑星帯にある最も大きな小惑星。名前の由来は1の英雄から。
  3. 漫画+C sword and cornet』に登場するベルカ王子
  4. ゲーム地球防衛軍』シリーズに登場する異星人の歩行メカ
  5. ゲーム『ファイアーエムブレム烈火の剣』に登場する主人公の一人。本項で解説。


概要

オスティアの勇将


CV:鳥海浩輔(FEヒーローズ)
オスティア侯爵・ウーゼルの実弟で、リン・エリウッドと同じく、物語の主人公の一人。公式年齢は18歳。エリウッドの親友であり、彼のであるエルバートの失踪を聞き、彼に協力するためにに出る。なお、両親は幼い時で亡くし、肉親は兄のウーゼルのみである。

教師を脅して学問所を抜け出し、闘技場に通っているのは日常茶飯事。オスティアの侯弟は変わり者の噂で有名。抜けださない時は寝ている事が多く、勉学は苦手。世話係のオズインからの小言が絶えない。を扱っているが、我流。並外れて頑丈な肉体の持ち主で、尚且つ大柄で重装備。フロリーナペガサスごと空から落下してきても無傷だった。

無鉄砲な乱暴者で口が悪く、ならず者からお仲間扱いされるような輩だが、正直で仲間の為には無茶をしたり周りを気遣って一人で物事を抱え込んでしまう性格。現に旅の途中でウーゼルの死を知った後も、その悲しみをエリウッドらに悟られないよう兄の死を伝えず、ただ一人で背負い隠していた。
また親友を助けるため強大な力を望んだことで、大賢者アトスに導かれて西方三島に封印されていた【天雷の斧】アルマーズを手に入れるが、この時アルマーズの内に留まっていた、かつての使い手である狂戦士テュルバンの亡霊から死の宣告を受けることになる。

「我を求めるか?ならば、心せよ。ひとたび我が力、手にすれば…
 安らかな床で生涯を終えることはかなわぬ。
 お前の死に場所は、戦場。血と鋼に満ちた狂乱の園となる。」

ファイアーエムブレム0(サイファ)第7弾 ヘクトル



「…かまわねえ。俺は親友を助ける。そのためにここまで来たんだ。
 アルマーズ!お前の力、俺に貸せ。」

クラスロードグレートロード。シリーズ初の使いロードである。CCすれば、も扱えるようになる。
ユニットとしては、HP・力・守備・体格が高く、速さや技もそこそこ伸びる。
さらに、『烈火の剣』では斧の性能が良くなっているので、前線で活躍できる有能な斧使いである。
クラスチェンジしても移動力が少ないのが欠点だが、それ以外は前衛として申し分のないステータスを誇る、極めて強力なユニットである。
アーマーナイト系に近い能力値をしており、CC後はアーマー特効を受けるようになってしまう。また、魔法防御も終始お察しレベル。
それでも本作屈指の物理戦闘の鬼であることに変わりはないため、移動力アップのブーツを与えて前線の切り込み隊長に仕立て上げるのも手。

リンとはペアエンドがある他、ヘクトル編では本編中でも度々二人の会話シーンが追加で挿入される。
また、イリアの傭兵であるフロリーナファリナともペアエンドがあり、支援をAにするとエンディングで結婚する。さらにヘクトル編の場合はエンディングで一枚絵が表示される。
また、エリウッドとの支援会話も、本作から20年後の未来にあたる封印の剣の時代へとガッツリ結びつく内容になっているため、前作ファンは必見。
…………支援Aの話の締めには涙を禁じ得ない、という意味でも。

おとうさま、


ちなみに、が生え始めたヘクトルとリリーナは、一定条件を満たすと『烈火の剣』でも登場する。
この時代になると一領主として相応の厳格さを身に着けたようであるが、親友のエリウッド相手には若い頃そのまんまのタメ口で喋るなど、根っこは相変わらずであった。

封印の剣

FE封印の剣後日談 ~もしもヘクトルが生きてたら~


封印の剣』では、彼の娘リリーナが、エリウッドの息子ロイ幼馴染として序盤から登場。
ヘクトル自身も【猛将】と呼ばれるほどの名将になり、亡き兄の後を継いだ現オスティア侯爵にしてリキア同盟の盟主として登場する。
この頃には一人称が「わし」でヒゲモジャの、エリウッドと同い年には見えない随分老け込んだ容姿になっている。良く言えば貫禄がある。

ベルン王国のリキア侵攻に際し同盟軍を率いて対抗しようとするが、内部に裏切り者がおりベルン三竜将の率いる大軍と戦闘竜の強襲を受け軍は壊滅、ヘクトルも奮戦空しくブルーニャによって捕虜とされてしまう。その後救出されるも既に致命傷を負っており、ロイにリリーナとオスティアの事を託し息を引き取った。
……結果として、テュルバンの宣告通りの末路を辿ることとなるのであった。

ある条件を満たすと、クリア後のトライアルマップにて使用可能。兵種はジェネラル
……能力的にはぶっちゃけ守備がカンスト(30)していること以外は全体的にパっとしない感じなので、20年前の鬼性能を体験した後で見ると、衰えを感じざるを得ない……。

初代熱血系主人公

今までのファイアーエムブレムシリーズにおいては、性格が大人しめで物腰が柔らかな所謂王子様系主人公が主で、主人公の一人のエリウッドもこれに当たる。
だがヘクトルは今までの常識を覆し、頼りがいのあるイケイケ系の性格で戦闘力も高い主人公である。この熱血系主人公に人気が出たためか、これ以後のファイアーエムブレムシリーズでは『聖魔の光石』のエフラム、『蒼炎の軌跡』のアイク、『覚醒』のクロムなど、このタイプの主人公が連続で登場している。

ファイアーエムブレムヒーローズの人気投票企画『英雄総選挙』ではスマブラなどの外部作品に出演しているキャラが上位を占める中見事男性部門の3位に輝いた。またヘクトルの系譜を継ぐエフラム、アイク、クロムもトップ10に入っていることからヘクトルの影響力の高さが改めて証明された。

ヒーローズ

初期から実装されている★5限定英雄として登場。
重装(アーマー)ユニット扱いで、移動力を引き換えにした高い基本性能に加えて、HP80%以上なら反撃が常に追撃になる専用武器「アルマーズ」、さらにタクミと違って別に原作再現でもないのに「遠距離反撃」を備えた、原作さながらの強烈な性能を持つ。
無傷のヘクトルにこちらから攻撃を仕掛けると射程に関係なく高攻撃力の反撃2発が飛んでくるので、並のユニットでは容易く粉砕される。なにせ硬いのでタクミと違って先手で一撃必殺という手も使えない。
2017年GWの★5確率アップピックアップ「英雄祭」で緑属性の代表としてピックアップされたという点もその強烈さを裏付けていると言えよう。

とはいえアルマーズの効果は反撃でしか発動せず、HPが少し減れば無効になるので、HPを十分残した剣ユニットを近づけて反撃で削り、あとは三すくみ有利を活かして普通に戦うだけで十分勝つことができ、専用の対策が必要になるタクミほど脅威とはされなかった。
闘技場より、相手に合わせた編成ができるマップ攻略に向いている側面もある。

ちなみに、親友の息子であるロイが、三すくみを加速する「相性激化」持ちの天敵。
「娘は絶対嫁にやらねーからな!」と挑みかかったら返り討ち間違い無しである。

関連タグ

ファイアーエムブレム 烈火の剣 封印の剣 FE
エリウッド リンディス リリーナ
マシュー オズイン ウーゼル
フロリーナ ファリナ レイヴァン

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