概要
カナリア隊で囚人として刑務を務めていたエルフ。現在は隊を抜けている。
プロフィール
| 本名 | ヘルキ |
|---|---|
| 人種 | エルフ |
| 性別 | 男 |
| 所属 | 元カナリア隊 |
| 年齢 | 不明 |
| 出身地 | 不明 |
| 家族構成 | 不明 |
| 身長 | 低め |
| BMI | 不明 |
| 好物 | 不明 |
| 苦手 | 不明 |
| 誕生日 | 不明 |
| CV | 不明 |
人物
容姿
髪を無造作にまとめた粗野な印象を受けるエルフ。
腕にある黒い線は刺青だと思われる。
性格
連れてこられたリンのことを興味深く観察する側面がある。
リンからは怖がられるが、弱っていることをミルシリルに相談するなど彼なりに気遣っていたようだ。
赦免された時に引き受けてくれたこともあってミルシリルには頭が上がらないらしく、彼女がカブルーに指導する際の教材になったこともあった。
能力
戦闘描写がないため詳細は不明。
カナリア隊であったため戦闘能力はあったものと思われる。
動向
それからミスルンが作り上げた迷宮やウタヤの崩壊する迷宮にも派遣された。
ウタヤでの報労として赦免されたらしく様々な条件の果てにミルシリルに引き受けられてカナリア隊を脱退。
その後カナリア隊の基地に顔を出した時にリンと出会ってミルシリルに彼女のことを相談する。
以後何をしているかは不明。
