概要
「夢幻の砂時計」から約100年後の世界である大地の汽笛では、ラインバックは既に故人である。そのため彼はお墓に眠っている。
……が、その孫にあたるラインバック3世が出演している。
彼には「橋のたもと駅」を訪ねると会える。
初めて会えるのは海の大地に行く時。
橋の修理イベントは必須なので、最低1回は会う仕組みになっている。
ラインバック商会というお店を開いており、見た目やがめつい性格、リンクをこき使う点はある意味祖父そっくりだったりする。
※ただし祖父の方は夢幻での冒険を経て人間的に少しは立派になり、伝説の船乗りになっている。
口癖も祖父と同じく「イヤッハーー!!」。しかもボイス付き。
- 大工のゲンゾーを雪の大地から連れて来る。
- 橋の修理代を返すために祖父が残した王家の指輪探しをたのむ。
以上のことを頼まれるが海の大地に行くためには面倒でもクリアしないといけない。
イベントクリア後はラインバック商会なる店を営業再開しており、汽車のパーツの付け替えやお宝の買い取りなどを行っている。