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ラッキー

らっきー

※様々な用法がある。 ここではポケモンのラッキーについて述べる.
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  1. 幸運。運がいいこと。
  2. ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
  3. 阪神タイガース球団マスコット1994年デビュー。トラッキーのガールフレンド。
  4. どうぶつの森』の作中に登場する、黒いのキャラクター。包帯ぐるぐる巻き。
  5. 白鯨伝説』の作中人物の名前(ラッキー・ラック)。
  6. KOF』の作中人物の名前(ラッキー・グローバー)。


本項では2について解説する。

基礎データ

ずかんNo.113
英語名Chansey
ぶんるいたまごポケモン
タイプノーマル
たかさ1.1m
おもさ34.6kg
とくせいしぜんかいふく / てんのめぐみ


進化

ピンプクラッキーハピナス

再会



容姿

卵のような丸っこい外見をしており、耳のような物が3本ずつ左右に付いている。
お腹にはカンガルーのようなポケットがあり、いつもタマゴを入れては温めている。
その名のとおり、捕まえたポケモントレーナーに幸運をもたらすといわれているポケモンだが、
希少個体な上、逃げ足はかなり速い事から捕まりにくいとされている。
珍しく、図鑑の記述が現実と一致しているポケモンである。
性別は♀しか存在しないのだが、『赤・緑』当時は性別の概念がなかったので、
一部のアンソロジーなどで一人称が「ボク」のラッキーも存在した(ボクっ子説もあるが)。

概要

『赤・緑』から登場しているポケモン。
図鑑の記述どおり、出現率、被捕獲率共に低い。

『赤緑』時代はサファリゾーンでしか捕まえられなかったのもあり、めったに遭遇できない・すぐ逃げる・ボールが当たらないor捕まらないの三拍子でケンタロスガルーラと共にその捕獲には至難の業を極めるポケモンであった。
当時のラッキーはタマゴうみをレベルアップで覚えず、タマムシシティのおじいさんから貰った技マシン「タマゴうみ」を一生活かせないまま終わったプレイヤーもいたのではないだろうか(当時はラッキーとミュウしか覚えなかった)。
『青』では野生の個体がハナダのどうくつで登場するが、レベルは56とかなり高い。

『金・銀』では普通に草むらで遭遇できるようになったので、少しはマシになった(それでも出現率は低く、捕まえにくいが)。
なお、『金・銀』以降では野生のラッキーが低確率でラッキーに持たせると技が急所に当たりやすくなるラッキーパンチという道具を持っている。(第三世代以降はしあわせタマゴに変更されており、ラッキーパンチはアイテムとして別に入手する形となっている事が多い)
また、この時期から野生のラッキーが2%の確率で持っている1.5倍の経験値を貰える「しあわせタマゴ」なるアイテムが登場。しかし、この環境でラッキーを捕る事自体が至難の業なので、手に入った人は本当の意味で凄まじい幸運の持ち主である。なお、『XD』だとかなり楽に入手できる。
また、カントー地方のある場所でラッキーを交換条件にプッチー(プテラ)をくれる女性がいた(『HGSS』ではラッキーを連れてくとラッキーパンチをくれるイベントに変更されている)。

第3世代では『ファイアレッド・リーフグリーン』のサファリゾーンでしか捕れなくなり、再びプレイヤーをサファリ地獄へ陥れた。

第4世代では再び草むらで遭遇できるようになったのでしあわせタマゴを入手するためにラッキーを乱獲するプレイヤーが大勢いた事だろう。
しかし、同時にこの世代からまんまるいしなるアイテムも登場したため、ハズレ(まんまるいし)を何回も引いてしまい泣いたトレーナーも大勢いた事だろう…
ストーリー上ではモミのパートナーとしてもよく知られている。

第5世代ではしんかのきせきによる進化系のハピナスを超える超耐久を引っ提げて対戦界に殴りこむ事となった。「ちいさくなる」の強化もあり、「攻撃当たらないし当たっても全然減らない」という悪夢のような性能になったため、対策も我慢も足りない人が多いランダムバトルのフリーではよく切断されて無効試合とされてしまう。
しかしほぼ必須と呼ばれている「ちきゅうなげ」を覚えさせる手段が2つ前の第3世代のエメラルドの教え技のみという酷い方法であり、新規参入者でなくとも対戦用個体の入手は非常に厳しくなっている。
ちきゅうなげを考慮しない入手に関してはホワイトのホワイトフォレストに出現するピンプク、続編のBW2のシッポウシティゲートのポケモンレンジャーからピンプクの卵を貰う事によるものとなっている。
本体そのものの入手が限定されている結果か、しあわせタマゴに関してはストーリー中で貰う事ができるようになったので便利になったとも言える。

第6世代では通常は野生では出現せず、クリア後のフレンドサファリでのみ出会うことが出来る。
ここでようやく「ちきゅうなげ」がタマゴ遺伝技になった。方法はマンキー(又はドーブル)→クチートを経由する必要がある。
また、しあわせタマゴの所持率が5%に跳ね上がった。但しハズレアイテムがまんまるいしから使い道の難しすぎるラッキーパンチ(所持率50%)になったのでラッキーパンチばっかりたまった人が多数…。
その一方で、残念ながらタマゴタイプ「ようせい」にも関わらずフェアリータイプはつかなかった。
とはいえタマゴタイプに「妖精」がないにも関わらずフェアリータイプに属するポケモンも存在するため、
実際タマゴタイプはフェアリータイプとはそれほど関係がなかったりする。
仮にラッキーがフェアリータイプになってしまったらそれこそ今の比じゃない程の硬さになっていただろう。


ゲーム上の特徴

とにかくHPが飛びぬけて高く、未だに進化後のハピナスに次いで第2位の数値を誇っている。
特防の数値も高く特殊攻撃に関してはほぼ無敵の要塞と化す。
一方で攻撃・防御の数値はたったの5なので物理技には期待できない。
しかし「しんかのきせき」を持たせる事によりハピナス以上の防御&特防を手にする事となったため、生半可な攻撃ならば物理でも2耐えとやってのける超耐久になっている。
苦手な格闘や超火力の物理ドラゴンを相手にする為にグライオンエアームドと組ませるのが良い。

もっとも特攻も35しかないので火力が無く、その間に相手を崩せないという欠点がある。
そこは「どくどく」や「ちきゅうなげ」に頼るのだが、前者は毒鋼に効かない上にそれでも速度はそれほど速くなく、後者は5世代までだと単純に入手が困難な上に、地球投げでみがわりが破壊できない相手だと極端に弱くなるという弱点もある。
第一世代では当時特殊の能力は分断されておらず特殊攻撃の火力はかなりあった。

また第六世代では特性「するどいめ」に回避率無視の効果が追加、ちいさくなるを使ったポケモンには必中確定となったふみつけハードローラーはたきおとすの威力アップに伴う採用率の増加など完全にラッキーピンポイントの対策が施された事により弱体化を余儀なくされている。

アニメのラッキー

アニメでは長らくジョーイさんのアシスタントという立場で登場。(進化系のハピナスである場合もある。)。「ラッキー看護学校」というラッキー専門の学校もある。しかし、BW編ではタブンネ、XY編ではプクリンにその立場を譲っている。
また、タケシのポケモンとしても登場。

スマブラのラッキー

初代DXでアイテムのモンスターボールから登場する。「タマゴうみ」でタマゴを産み出す。このタマゴはアイテムのカプセルとほとんど同じ扱いで、中からアイテムが出てくることが多い。中には食べてダメージ回復できるものや、爆発する「タマゴばくだん」も混ざっている。

ポケモンGOのラッキー

野生での出現率が非常に低く、ポリゴンラプラスプテラ等と並び、本作で最も入手の難しいポケモンの1つに数えられている。しかもある程度出現場所の傾向のある上記と違い、その傾向が見つからない。
もし入手することができたのなら、文字通り非常にラッキーということである。

HPが非常に高いという点は本作でも継承されており、HPの数値だけなら、同作に登場するポケモンの中ではぶっちぎりのトップである。
その反面、CP(戦闘力は)は当初最高でも670程度までしか上がらず、攻撃面は前キャラ中最下位、防御も下から2番目と戦闘面はとことん苦手である。典型的なコレクション専用のキャラクターという感じであった。

が、2016年11月の調整により、CPが1000を超すこともできるようになった。当然固さも増すため、ジムの新守護神としての活躍が期待される。

pixivでの注意

ささいなことだがPIXIVでは単に「ラッキー+ポケモン」で検索するとブラッキーがひっかかりまくってしまう。「-ブラッキー」を入れた方がよい。

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