概要
基本的にこのタグは自作自演でつけられるタグ(例は小説投稿機能の作品で存在する)であり、他者の作品の評価として使用するタグではない。第一、タグを評価のために用いることは本来のタグの意味を破壊する行為である。
おそらくこのようなことを考え付いたのはROMだと推測されるが、「投稿者本人に特定される」ことと、「タグは他者による除去が可能」であるため、変なタグ愛好者以外にはほぼ無意味である。
結論
投稿者のネタとして使用するならばともかく、こんなタグを作品に貼り付けている暇があるならば、「投稿者に直接スタックフィードなどの機能を使用して作品の投稿の是非を説明する」べきではなかろうか。
また、ブラウザの拡張機能を使用する、マイナス検索を行うなど、閲覧者にも努力は必要である。
なお、このこのような誹謗中傷ととられかねないタグを使用してアカウント停止になったとしても編集者は一切責任を取らない。