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直江信綱

なおえのぶつな

直江信綱とは、実在の戦国武将。及び『炎の蜃気楼』のキャラクター。
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概要

CV:速水奨
松本に起きた怪現象と時を同じくして、高耶の前に現れた謎の青年。
黒のスーツネクタイトレードマーク
身長は187cm。
誕生日は5月3日。
外見は鳶色の瞳に色素の薄い髪、端正な顔立ち。
血液型はAB型。
好物は濃い味付けの肉じゃが、揚げ出し豆腐。

炎の蜃気楼副主人公にあたる人物で、『闇戦国』が始まった後上杉謙信の命により、仰木高耶こと上杉景虎の後見人として直江信綱が現代に換生した姿。現代名は橘義明で実家は寺業。自身も僧侶である。
『景虎』としての記憶がない高耶とはもちろん、後見として就いた当初も元は景虎の義兄である上杉景勝側の配下だった事もあってなのかかなりギクシャクしていたが、現在は「上杉夜叉衆の一人として千秋修平(安田長秀)門脇綾子(柿崎晴家)共々怨霊の調伏に勤しんでいる。

高耶(景虎)の周囲を惹きつけるカリスマ性に対し激しい憎悪を抱く側『執愛』とも言うべき深い愛情を抱いており、普段は取り澄ました態度を取っているが、一度『枷』が外れると高耶も恐縮してしまうほど冷徹な一面を見せる。(狂犬モード)

そんなほっとけばいつまでも独白していそうな直江の台詞でもとくに名(迷)言とされるもの。
通称、直江語録
「あなたの犬です。狂犬ですよ」(断章『最愛のあなたへ』)
大人の本気を教えてあげる」(第9巻及びOVA『みなぎわの反逆者』)
他にもさまざまな名(迷)言がある。

史実での「直江信綱」

生年……不詳
没年……天正9年9月9日(1581年10月6日)

元は総社長尾家の出身で、総社長尾家第6代当主の長尾顕方の九男であったとも、(総社長尾家最後の)第8代当主の長尾景秀の次男であったともいわれている。上杉家重臣・直江景綱の娘・船と結婚し、婿養子となって「直江与兵衛尉信綱」と名乗る。天正5年(1577年)3月5日に養父・景綱が逝去すると、直江氏の名跡と奉行職を継ぎ馬廻として上杉謙信に仕えた。

天正6年(1578年)の謙信急死後に勃発した「御館の乱」では上杉景勝方に付いて、景勝と共に春日山城に籠る一方、本拠地の与板城に残る直江氏一族や配下の与板衆を動員して周辺の上杉景虎派の討伐を進めた。この功により、乱後に新当主となった景勝のもとで重用されたが、天正9年(1581年)9月9日、重臣・河田長親の遺領を巡るトラブルにより春日山城内で会談中の所を毛利秀広に襲撃され、同僚の山崎秀仙と共に殺害された。この時、信綱は身を守ろうと脇差を抜いて斬りかかったが、抵抗空しく逆に返り討ちにあったという(因みに毛利秀広も偶然居合わせた上杉家重臣・岩井信能に討ち取られている)。

信綱の没後、妻の船は上杉景勝の命令により景勝腹心の上田衆・樋口兼続と再婚、直江家は兼続を当主として存続する事になった。なお、信綱と船の間には実子(後の清融阿闍梨。高野山龍光院の第36世住職)が居たが、兼続を婿として迎えるにあたり出家させたといわれている。

関連イラスト

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【炎の蜃気楼】ダメ、離してあげない。



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