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逆髪の結羅

さかがみのゆら

漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。

逆髪の結羅(犬夜叉

声:矢島晶子

連載初期に登場した敵キャラである。種族は自らであると明かしている。
その姿は1巻の裏表紙にも登場している。

高橋留美子の漫画にはスタイル抜群の女性キャラが数多く登場するがその中でも飛び抜けた存在であり、さらにそのスタイルのよさを強調するかのような露出度が高く色っぽい格好で、しかも見た目通りの性格とあってその場限りで登場した敵キャラの中では首位を争う程の人気を誇る。中でも胸は全キャラ中最大との声もあり、おっぱいタグとの親和性も非常に高い。連載所期の登場とあって主要キャラも多くが未登場だったが、かごめと同じコマに描かれた所を見ると胸の大きさ等で歴然とした差を見せ付けてくれる。年齢は実年齢も人間換算も全く明かされていないが、作中での描写を見ると満15歳のかごめと同い年かやや下だと思われる。なお、小説版では「高校生くらいのモデル体型の美少女」とかごめが言っている。参考までに言うと老けて見られることの多かった神楽は人間換算17歳である。

獲物の首を刎ねて持ち帰り、髪に櫛を通して自らの意のままに操ることができる。しかもこうして操る髪は常人には不可視であり、相手を幻惑することも可能。生きている人間に憑り付かせて意識を奪い操ることもできる。さらに大木も輪切りにできるなど斬れ味鋭い。どうしても髪では斬れない相手には腰に差しているである紅霞を使う。これは髪を斬らない刀なので結羅にとって非常に都合のいい武器である。また鬼らしく鬼火を扱うこともでき、櫛から髪を伝って炎が襲う「鬼火髪」という技もある。

髑髏の中に格納した櫛が本体であり、これを傷つけられない限りどんなに深手を負っても何とも無い。本人曰く「バカね、無駄なことを・・・」「あたしは不死身なのよ!!」。櫛の中に自らの魂が入っているため、壊されると消滅してしまう。

不死身とはいえ原作では再生能力を全く持たず、傷ついた身体は最期までそのままであった。また前述のとおり犬夜叉の攻撃を「無駄」と評しているが、武器である髪は指で操るため、腕を切断されると単純に能力は下がるようである。それを表す原作の流れとしては「かごめを鬼火髪で焼く→犬夜叉に切りかかる→飛刃血爪で右手を切断される→結羅の巣が少し崩れる→髪を操り犬夜叉を捕縛→刀を手に取り接近戦、犬夜叉の首を刎ねようとする→『ふざけんなあっ』の一言と共に、谷間を腕で貫かれると同時に四魂のかけらを奪われる→平然とした態度で犬夜叉の手に刀を突き刺し、かけらを取り返す→かごめが生きていることが発覚、動揺→犬夜叉が背後から刀傷を負わせる→巣の形を変え、かごめを追い詰める→再び背後から犬夜叉が現れ、飛刃血爪で左肘を切断する→巣が完全に崩壊(犬夜叉曰く『さすがに両腕やられて・・・』『髪を支えきれなくなったらしいな!』)→前述の台詞と共に犬夜叉に攻撃をくわえる(なお、髪は一本しか操れていない)→かごめに櫛を破壊され、着物と刀を残し消滅」少々長くなったが、つまりは犬夜叉の攻撃により最期には髪を一本しか操れなくなったわけである。

アニメでは再生能力を持っていた。原作とは若干展開が異なり「背後から刀傷→背後から刀で両断」「左肘を切断→全身を八つ裂き」となっているが、いずれも再生している。ただし、なぜか胸を貫かれた際の風穴は消滅するまで治癒しなかった。

巨乳の美少女が徐々に身体を傷つけられていくという展開を追っているが、R-18Gリョナ絵の投稿は非常に少ない。

意外にも後に登場した琥珀と同じ声である。

アニメにて下着の色がであることが判明している。実際に下着が見えるシーンもあり、そのための設定なのだが、他にこのような描写があるキャラはついに登場しなかったため下着の色が判明しているキャラは彼女のみであり、その点からも貴重な存在である。

前述通りスタイル抜群で露出度の高い鬼ということで同じく高橋留美子が書いた漫画うる星やつらラムと比較されることもある。だがラムは頭の角や尖った耳等鬼らしい特徴を持っているのに対し結羅にはそういった点は一切無く、人間と全く見分けのつく所が無い容姿をしている。『犬夜叉』に登場した人外キャラは人間に憑り付き姿を借りているものを除きどこか必ず人外とわかる外見的特長を持っており結羅が唯一の例外である。

ちなみにその露出度の高さから深刻な布不足タグとの親和性も高いはずなのだが、2012年5月29日時点で該当するイラストは存在せず、なぜこのタグが使われないのかは謎である。

関連タグ

犬夜叉

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