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SIAMSHADE

しゃむしぇいど

日本のロックバンド。

90年代を筆頭に活動していた日本のロックバンド。
正確にはSIAM SHADEと表記。バンド名の意味は「密接した影」。
LUNASEAの弟分的存在で、ボーカルの栄喜はRYUICHI(河村隆一)をリスペクトしており、ドラムの淳士は真矢のローディーをしていた経緯から師弟関係にあたる。

演奏力の高さには定評があり、そのため男性ファンも多い。
初期こそ「1/3の純情な感情」がヒットしたバンドという見られ方をすることが多かったが、インターネットで色々と情報が見れるようになった現在では再評価され、ファンの数は増えている。
実際再結成後は2002年の最初の解散の頃よりもはるかに動員数の多い会場でのライブが増えていることからもそれは明確である。

95年にメジャーデビュー。
ライブはチケットが即ソールドアウトするほどの人気だったが、CDの方はさっぱり売れず、一時期解散危機にまで陥っていた。
97年にバンド存続の命運を賭けたシングル1/3の純情な感情が大ヒットし、トップアーティストの仲間入りを果たした。当時の邦楽の流行の背景もあり、「ヴィジュアル系バンド」の一つとしてくくられることも多かった。
以降のシングルは13枚目の「せつなさよりも遠くへ」までオリコンチャートでトップ10入りを果たしている。

2001年12月28日に目標であった日本武道館での初ライブを行った翌年の2002年に解散。
その後2007年にマネージャーが亡くなったため、同年11月18日に追悼の意味を込め一夜限りの再結成ライブを行った。
2011年には震災復興支援のために期間限定で再結成し、Zepp仙台とさいたまスーパーアリーナでライブを開催した。
2013年に再々結成して新曲「Still We Go」を発表、その後2015年にメジャーデビュー20周年の再々々再結成。
同年10月20日の日本武道館公演を持って「活動終了」が発表された。


他のバンドに比べて触れてほしくない過去、いわゆる黒歴史が多い。

  • 初期の頃はボーカルの栄喜はCHACKと名乗っており、ブレイク以降のファンからはCHACKが脱退して栄喜が加入したから売れたのかとゆうファンレターを送られたことがある。(改名したのは占い師の姓名判断でCHACKとゆう名前はあまり良くないと言われたから)
  • 売れない頃は「ロック界のドリフターズ」を目指しており、ツアーごとにショートコントムービーを作っていた(ビデオ「SIAM SHADE」で、その一部が見られる)ビーバップや遠山の金さん等のパロディコントをライブ前に上映している。その経緯で95年の渋谷公会堂のワンマンライブでのコントでは高木ブーがゲストで迎えられてドリフターズのメンバーとの共演を果たした。もちろんブレイク以降は一切なかったことにされている
  • メンバーが各パートをチェンジして撮影したネタPV「裏TIME'S」。特にベース担当したKAZUMAの華麗なステップはDAITAが我慢できずに吹き出すほどのもの。(ビデオ「SIAM SHADE」に収録)
  • ファンクラブ名「おさるの科学」(98年に「MONKEY SCIENCE」に改名)
  • 全国ツアーの名前もネタに走ったネーミングが多かった。例としては
    • 「不死身のJUNJI 奇跡の生還 バッファローアタック’95秋」
    • 「スーパーKAZUMAウルトラ博士の大冒険’96春」
    • 「やっくんご飯よ。皆来る ミラクル 秋のお散歩’96秋」など。
    もちろんブレイクしてからはまともなネーミングになっている。

メンバー

解散後一時「未来」という表記(読みは同じ)にしていたことがある。現在はソロ。

現在は本名の遠藤一馬名義で様々なサポートを務める。
タッピングに特に定評が高い技巧派ギタリスト。現在は様々なサポートなど。

解散後NATCHINに改名。伊藤かずえの旦那。SEXMACHINEGUNSのANCHANGとともにBIGBITESでも活動。

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