概要
| 事務所の変遷 | アイムエンタープライズ⇒プロ・フィット⇒フリーランス⇒ガジェットリンク |
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2006年、『涼宮ハルヒの憂鬱』にて谷口を演じ、中でも歌いながら教室に入るシーンがインターネット上でカルト的な人気を呼んだ。当時、個人でパソコンを持っていなかったためこのことは本人も知らなかった。
『らき☆すた』アニメ版にて彼をモデルとした「白石みのる」というキャラが登場したり、EDが彼を主役とした実写映像だったりと京都アニメーションに異様にプッシュされている印象がある。
実際、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『らき☆すた』、『CLANNAD』、『けいおん!!』、『日常』に出演している。（ただし、『けいおん!!』は背景として）
かなり多芸な人物であり、イベントなどで司会を任されることも多いほか、歌唱力もかなりのものと言われている。
尚、これまで直接的な主人公を演じた事は無い（※）が、『喰霊-零-』において弐村剣輔役として間接的に主人公を演じている（弐村剣輔は原作における主人公）。
※Febe!制作のオーディオブック版『半沢直樹』シリーズ第3作「ロスジェネの逆襲」で主役の半沢直樹の声を担当している（同期の渡真利忍の声は「らき☆すた」で共演経験のある平松広和<泉そうじろう役>。ちなみに、現所属事務所のガジェットリンクは平松氏が設立した事務所。）。
代表作
キャラクター名（作品名）
外部リンク
本人によるブログ・『白石玩具 弐号店』
