ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

多国籍統合軍の編集履歴

2011-09-10 17:44:03 バージョン

多国籍統合軍

たこくせきとうごうぐん

多国籍統合軍は2020年4月に結成された大規模な軍事組織で、アメリカ軍を主体にイギリス・日本・ロシア・イギリスが主だって結成した多国籍の軍隊である。

主要5カ国の編入組織

アメリカ軍

イギリス軍

自衛隊

ロシア軍

イギリス軍


その他西側諸国の軍隊が編入されていると見られる。


開発された航空兵器


F-67

VDF-0

VDF-37

XVDF-39

XVDF-47

XVDF-49

VDF-97/XVDF-97

VDF-0XX

F-5EJ


以前から配備していた航空機


戦闘機

F-15

F-14

F-16

F/A-18

Fz-109

F/A-24

F-5

MiG-29

Su-27

Su-30

PAK-FA

Su-35


爆撃機

B-52

B-1

B-2

B-1R

Tu-95

Tu-160


攻撃機

A-10

A-7

A-6

Su-25


【経歴】

2022年4月、中国を筆頭とした反統合組織が沖縄県を急に爆撃した。これを多国籍統合政府は宣戦布告と見なし、Fz-109を4機とF/A-24数機を上海攻撃に当たらせ、F-15を数機を護衛戦闘機として随伴させた。中国空軍のSu-30MKKとの戦闘もあったが、日本のF-15はステルス性と機動性を改善されており、容易に落とすことができず、撃破されていった。


2024年2月、国籍不明機がロシア領空に侵入。ロシア司令部はPAK-FA数機とSu-35BM10機を出撃させる。2機の反統合軍所属のSu-30MKKを撃墜した。


2030年、時期戦闘機選定計画を発動。最終的にJF-3F-67の2つが候補になる。


2037年7月、時期戦闘機選定計画においての実機作成及び前任機との模擬空中戦や各種試験を行った結果、F-67/Su-67が選定される。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました