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武蔵アリアダスト教導院の編集履歴

2011-12-05 00:33:19 バージョン

武蔵アリアダスト教導院

むさしありあだすときょうどういん

武蔵アリアダスト教導院は、境界線上のホライゾンにおける武蔵に存在する架空の学校。

概要

武蔵の中央後艦・"奥多摩"区域に存在する教導院。

戦艦の上にあるため校庭などが狭い。

和風の作りをしており、障子が使われている。

制服は学ランタイプ。


物語の開始時期よりも、10年前に武蔵上に作られ、初等部・中等部・高等部が存在する。


名台詞/名シーン

1<下>

「――Jud.!」

「Judgement! ――ああ、我ら聖罰を受ける者なり!」

「王の可能性を食らいて行く被罰者なり!!」

「されど我ら、――王に悲しみを与えぬ者達なり!!」


「――judgment!」

Jud. Jud.Jud.Jud.、我らここに判断せり。

「ああ、――我ら既に聖罰を受ける身なり!」

「我ら王の可能性と姫の感情を持ちていく者なり!」

「されど我ら、王と姫に哀しみを与えぬ者なり!!」

叫び、皆はなけなしの携帯食料を口に放り込みながら、

「守れ……!後少し、凌ぐしかなくなっちまったぞ!」

皆は撃ち、堪え押した。訓練の再開とばかりに、疲れと負傷はあれど、なすべきに専念し、

「あんな馬鹿な総長の頼みくらい――」

敵を押し返し、

「聞けないほどの馬鹿じゃあないぜ!」



なお、上記セリフの『王』は、馬鹿であるがゆえに、ただ真っ直ぐで

好きな少女のため、その少女が『自分の夢』を持てる世界にするために

世界を征服すると宣言した総長兼生徒会長葵・トーリ の事を指している。


教導院関係者

生徒(三年梅組)



転入生・留学生・客員


教職員

学院長

教頭

担任



性格

この教導院に所属したら、まともな人格形成は期待できないと思われる。

基本的に外道であり、身内に容赦などなく、プライベートも余裕でネットに流される。

たまにまともそうな人がいるが、大抵は自分も外道であることに自覚がない連中である。

他国との外交の場面でも例外でなく、「美人だと思って手にキスしたら女装の馬鹿だった」なんてこともある。

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