複数の議題が出てきましたので項目別に分けて記載しますね。【①カップリング記載について】そうですね、攻・受の順番で記載するのが一般的であるというのは、確かに知らないと間違えてしまうかもしれませんし記載した方が親切かもしれません。

味方キャラの性格や設定を改変して悪役に配置するとニトロ公式から怒られる、という意見に公式からの追い風がきたようです。画像転載許可という事なのでURL貼りますね（https://twitter.com/sasadangotabeta/status/663520612623618048）

過激で場を荒らすようなコメントやタグを残す読者への対応につきましては、コメントブロックという対応策を明示することは有意義と思います。方法が分かりにくければ、簡単に書いていたりリンクを貼ると投稿者の方々も助かるかと。／それでは大変長々と失礼いたしました。重ね重ねになりますが、携われておられる方々のご尽力に感謝を。

あと二次創作事件簿へのリンクはある方が良いと思います。具体的な例があると、やはり違うでしょうし。あと、【はじめに】にいっそのこと『二次創作とはあくまでも一次創作のキャラクターや設定を借りたものであり、それを産み出した一次創作への感謝を忘れないようにしたい』と加えたらどうでしょうか。（ヘイト創作は除く事と思いますが。）マナー作成に連なる一連の事象をごく初期から見てきましたが、どうもその認識がない方もおられるのでは、と。

まずは腐向けマナー記事ですが、これで充分だと思います。注意書もわかりやすいですし。とことん初心者向けとするなら、カプタグは【攻受】の順が一般的でと加える、とか。／いじめ事件につきましては、事件そのものに対し色々な意見があるなら、私も詳細は避けた方が良いかと。

はじめまして、かなかなと申します。腐向け好きものです。 まずはマナー作成に携われ多大な時間とお力を割いて下さいました方々に、二次創作を愛するものとして心よりの敬服と感謝を。 ここのコメントがどうもスマホから書き込めないようなので、なかなか参加できませんでした。（現在スマホPCモード）スマホからの閲覧が主体の方には、そういうパターンもおられるのではないでしょうか。

更紗蓮華さん＞あちらのブログなのですが、問題解決までの道程について記してあるかどうかではなく、解決までに弁護士を入れて2年かかったという記載があること、またブログ記事の中に検証画像へのリンクがあることであちらを選びました。wikiの方は加害者の実名が記載されており、さすがにあれをリンクするのは不適切であろうと判断したためです。また小説⇔漫画間のパク問題で他にも何か例があればご教授いただければと思うのですが、他に何かお心当たりはありますか？

沼さん、朔さん＞詳細についてはやはり記載しないほうがいいというご意見のほうが多そうですね。

二誌干菓子さん＞確かに詳細について記載することで真似するユーザーが出る危険性は無視できませんね。逆に「これをやると公式から叱られるよ」というような例に関しては具体的に記載をしてもいいかとは思いますが…(「二次創作事件簿」というような形でこれまでに公式が動いた例をまとめているところがありました)

当方は百科事典の編集方法などが全く判らないため、他の方に丸投げする形になってしまうのは申し訳ありませんが…… どなたか、できるだけ早急な対応をよろしくお願いします。

はじめまして、横から失礼致します。記事内容に関して、気になる点を一つ見つけたので報告しに参りました。 腐向けユーザー向けマナーの項目にある、『パクリについて』という段落なのですが、盗作問題に関する部分にリンクを張ってあるブログでは、既に肝心の盗作問題解決までの道程を記した記事を取り下げているようです。 今のままでは「盗作問題の肝心とはなんぞや」とリンク先に飛んだ読者にとって、取り上げたかった趣旨が全く伝わらないので、今のリンクは一度取り下げ、別の引用元を探すなどして対応した方が良いと思います。

SNSいじめ問題に関しては、SNSにおけるマナー問題であり『刀剣乱舞二次創作のマナー』から外れると思うので記載するのは反対です。夢分野に関して特定CPの話をしていない以上、腐で特定CPの話をする必要があるでしょうか？腐に関して記載が少なく公平でないという流れから、個人を特定するような情報まで盛り込んだ炎上案件の記載というのはいささか飛躍しすぎだと思いました。

石かりの件に関しては自分もガッツリ取り上げるのは如何なものかと思います。

こんばんわ、はじめまして。 早速ですが、石かり集団リンチの被害者を晒すのは駄目だと思います。 被害者も大手だった石かり程表沙汰に成らないだけで、他のＰＣでも気に食わない作品を書いた者を集団で潰し自分の地位？を守る行為が行われていると聞いています。 これは、支部の特性上の闇だと思いますが、これを具体的に記載する事によって、その手法を真似る、悪用する者が出てくる危険性も有ると思います。

おそらくケイさんのおっしゃっている作品に関しては、私も拝読したことがあるものだと思います。刀剣乱舞のヘイト創作界隈の空気に慣れた、原作キャラをこき下ろす過激なコメント等を好む読者が腐向け界隈のほうにまで進出しているようなのです。（おそらくランキングであまりヘイト創作が目立たなくなってきたせいでしょう） こうした形で境界線を越え、腐向けのほうにまで進出してしまうのはある意味予想外の事態ではありますが、今のうちに食い止めるべきだと思います。作者さん向けにも「断罪・制裁コメントを入れる読者はブロックしてよい」くらいのことは書いてもいいかもしれません。（どうせ言っても聞かないだろうことはあると思うので。ならなぜ書くかと言えば、作者さんに対して「マナー違反行為をしているのは向こうなのだから気にする必要はない」ということを提示するためでもあります）

綾女さん、編集ありがとうございます。ところで読者へのマナーについてなのですが、正直、そちらもとうらぶヘイト創作問題で噴出した「毒者」問題の一環であるように考えています。そのため全体マナーのほうに毒者に関するリンクを掲載した上でキャラクターを貶すコメントを控えるように…というのを入れるのはどうでしょうか？　毒者というのは「小説家になろう」用語のようなものなのでそのままPixivに持ってくるとわかりづらいですが、簡単に言えば作者に対して害のある読者のことです。動画リンクを張っても大丈夫なようであれば、こちらの「エミネムさんが毒者について教えてくれるようです」はとてもわかりやすいと思います→http://www.nicovideo.jp/watch/sm27378110