[ゲームユーザーと二次創作投稿者・読者の年齢について]の項目について、「現在刀剣乱舞は18歳未満のプレイができない仕様です」との記述がありますが、2016年4月3日現在、スマホアプリ版リリースによって18歳未満もプレイできる環境であるとの認識があります。変更が必要な項目であると思われます。

ケイさん更新ありがとうございます。確認させていただきましたが、気になるところはありませんでした。

【ヘイト創作タグについて】ヘイト創作の記事の方で「読者がつけるように要求していいタグではない」となっていますのでケイさんのおっしゃる通り必要以上の記述は必要ないかもしれません。文字からリンクしてありますが、百科を一度参照するよう誘導してもいいかなと思いました。【パクリ(疑惑)について】確かにパクリの定義についてこの記事で決めてしまうのも変ですね。安易に決め付けないこと、に書き換えて「パクリ」の記事へ誘導してはどうでしょう。【その他気を付ける事について 】読者マナーの中に含まれている状態なので、独立した見出しの方がよいのではないかと思いました。読者に限ったものではないかなと思います。今更すみません。

かつてヘイト創作タグがつけられていた作品群にまで触れる必要はあるでしょうか。meiさんがあげてくださった「読者からつけるタグではないこと」「特殊嗜好作品につけるタグではないこと」とあわせて「読み手がヘイトを感じたものにつけるわけではないこと」をあげ、ヘイト創作の百科をしっかりと確認することを促せば十分にわかりやすいと思います。

編集ありがとうございます。ヘイト創作だと誤解されていた作品傾向について記載した上でヘイト創作タグを押しつけないように…などの呼びかけは可能でしょうか？　ジャンル内外で度々「特殊嗜好作品にヘイト創作タグをつけられた」という話を目にするので、読者がつけるタグではないということや特殊嗜好作品につけるタグではないということ、刀剣乱舞ジャンルでは主に審神者主人公作品がヘイト創作だと誤解されていたことなどを記載した方がよりわかりやすくなるかと思うのですがいかがでしょうか。

記事の内容を編集してきました。ご確認お願いします。ヘイト創作についてのトラブルがあったことについてはその他に「ヘイト創作について」の項目を作りました。独断で付け足したため文章等おかしなところがあれば指摘お願いします。

また、棲み分けタグと原作タグの併用が非推奨というのはあくまで創剣乱舞・刀剣乱夢に関してのものかと思います。刀剣乱腐タグでは併用しないように記載があるので、刀剣乱腐タグでは不可、他の２つに関しては非推奨などの形にしないと他ユーザーに迷惑がかかる可能性があるかと思います。特に腐向けはバッシングされることも多い嗜好なので現在のユーザーの意思も尊重した方が良いのではないでしょうか？現時点で刀剣乱腐と刀剣乱舞を併用している投稿はイラスト０件、小説2524件ですが、これで併用ＯＫだと思われた場合イラスト系のユーザーに迷惑がかかるかと思われます。

ご無沙汰しております。経緯に関しては削除でも構わないのですが、そうした問題があったということ…はどこかに明示しておいたほうが「これまでにもこういうトラブルがあったのだから、今後は同じことを引き起こさないようにしよう」という戒めにもなってよいのではないでしょうか？　冒頭に入れなくともよいかとは思いますが、どこかには入れておいたほうがいいかと思います。

関連タグの冒頭に案内をつけるのはわかりやすくてよさそうです。関連タグのテーブルの「二次創作」から棲み分けタグ系を分け、「棲み分けタグ」としてまとめるとわかりやすそうですね。編集の件ですが、承知しました。

こんにちは、少し間があいてしまいましたすみません。最初の「経緯」についてですが、確かに必要ないような気がします。全体向けマナーの最初に「とうらぶヘイト創作問題」や「審神者乱舞」に誘導されるのは違和感があります。最後の関連タグを少し充実させて（傾向タグを追加するか、棲み分けタグのページに各傾向タグがまとめられている旨を案内する）「とうらぶヘイト創作問題」と「審神者乱舞」への誘導の文章は消してしまってもよいのではないでしょうか。編集についてですが、今年中にという意見は賛成です。少し早くなりますが、22～26日あたりでしたら編集できると思います。それ以降ですとケイさんと同じく28か30になります。

ケイさんお疲れ様です。確認させていただきましたが、気になるところはありませんでした。意見をとりいれてくださり、すばやい対応ありがとうございます。

＞かなかなさん　すみません、さまと呼ばれると照れてしまいますので堪忍してくださいまし…できればさんでお願いします。なるほど、そのような経緯があったのですね。よく確認せず申し訳ありませんでした。意味は通じますし、確かに閲覧者という言い方は少し大げさかもしれませんね。