【訂正】×他の四災の見劣りとの違い○他の四災との見劣りとなるポケモンの違い

わたし氏：分かりました。ではマニューラに関してはkauntakira氏のように他の方の意見を待ってみる事にします。マニューラの場合は他の四災の見劣りとの違いとして技没収もあるので…。

なるほどマニューラですか...タイプもやる事も全くと言っていい程違うオオニューラと比べる必要はないと思いますね。(Sもマニューラの方が早いし) しかしパオジアンとの比較をされるのは避けられないないですね...事実パオジアンはレギュDでも大活躍でマニューラとの性能は雲泥の差ですし。 私的にはマニューラの過去世代での活躍考えると不遇入りはさせたくないな〜という私情が乗っかってしまいますね...w

よくよく考えてみたらマニューラも審議入りの余地はあるかも。パオジアンの見劣りだけでなく技没収による主力技不足もあり（しかも特性で見るなら進化前のニューラの方が良さげ）、そしてタイプが違うがオオニューラに勝てる点が…。

とさゑもん@不定期活動氏：ありがとうございます。個人的にはハリーセンが少し危ういと思っているのですが、耐性や技のバリエーションを考えると他の不遇に並ぶほどにはならないでしょうかね。

ただこれからの話で不安なのが、DLC発表で解禁となるグラエナの審議入りか否かです。現状マフィティフに勝る点がほぼなく見劣り気味であり、追加進化あたりが来ないと審議入りは確実と言えます。

わたし氏：一応少し前にkauntakira氏とヒスイマルマインやレジエレキ解禁で原種マルマインが危うい話はしましたが、最終的に大丈夫という結論に至りました。

ですね。 今回の準伝説、ヒスイポケモン解禁によって少し危うい立場になったポケモンもいなさそうですかね？その辺の考察等お聞かせ願いたいです。 パフュートンの執筆についてはともゑもん様やその他有識者様にお任せ致します。

アヤシシ、イダイトウ♀はまあ大丈夫でしょう。ウミトリオはいよいよという感じです（まあその前にパフュートン♂の審議入り執筆を行う予定）。

レギュレーションDが始まりましたが、解禁されたヒスイポケではアヤシシ、イダイトウ♀があまり人気の無いポケモンのようですね。 ただその2体がウミトリオやブースターと並べられるような性能かと言われると聞くまでもないかなと思います。 そしてウーラオスの台頭を考慮し、本格的にウミトリオの不遇入りを検討する必要が出てきましたね。

一応ウミトリオの動画はありますが、どう見るか…。 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42366611

原種マルマインについてはどうにか大丈夫そうですね。連撃ウーラオスがコメ欄執筆時点で使用率1位になりましたが、この為ウミトリオは余程の奇跡が無い限り不遇入りがほぼ確定になりましたね…。

ヒスイマルマインとは、タイプの組み合わせや覚えるへんかわざの違い(『リフレクター』と『ひかりのかべ』など)があるし大丈夫かな？(耐久低くても、ひこうわざ半減は原種マルマインの長所ですね)

原種(カントー)マルマインは、とくせいと『ちょうはつ』『イカサマ』『きんぞくおん』で、完全同タイプのレジエレキと差別化していく感じですかね？(起点作り用なら『いやなおと』『こわいかお』も採用出来るのかな？『どろぼう』と『リサイクル』は未知)あとダブルなら『てだすけ』(と、一応『じばそうさ』)も。

それから原種マルマインも危うい可能性があります。ヒスイマルマインやレジエレキの解禁で、技範囲はヒスイマルマインに（ヒスイマルマインは多彩な草技がある）、火力及びサポート役としてもレジエレキに勝る点が見当たりません（レジエレキは両壁を覚えるが、マルマインはひかりのかべのみ）。

ウミトリオがどうにか仕事出来る可能性がある役割ですが、ダブルで味方のじゃくてんほけん持ちくだけるよろいグレンアルマにトリプルダイブを当てて、グレンアルマがアシストパワーで攻撃が思い浮かびました。ただ読まれやすい上、ウミトリオの攻撃が高いとグレンアルマが落ちかねない不安がある等懸念材料がありますが…。

とさゑもん@不定期活動 氏:了解です

kauntakira氏：ではパフュートン♂の形式上の不遇審議入りとします（実際の執筆はもう少し先になりますが）。

了解です、執筆は数ヶ月先でも全然問題無いです！ パフュートン♂は確かに過去の事例考慮するなら、形式上の不遇審議入りは有りだと思います。(個人的には、規則に拘りがなければいきなり不遇でもない枠に今は入れても良いかな〜？って所見です)

実際に執筆となると数ヶ月先を想定してます。ただ、わたし氏がおっしゃる通り、パフュートン♂の方がワナイダーやイキリンコと比べると不遇気味なのは一理あります。流石にパフュートン♂を審議入りする訳にはいかないとなると、ワナイダーとイキリンコ含め、肥大化になりつつある不遇でもない枠の大幅削減が妥当かもしれません。