一応ウミトリオの動画はありますが、どう見るか…。 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42366611

原種マルマインについてはどうにか大丈夫そうですね。連撃ウーラオスがコメ欄執筆時点で使用率1位になりましたが、この為ウミトリオは余程の奇跡が無い限り不遇入りがほぼ確定になりましたね…。

ヒスイマルマインとは、タイプの組み合わせや覚えるへんかわざの違い(『リフレクター』と『ひかりのかべ』など)があるし大丈夫かな？(耐久低くても、ひこうわざ半減は原種マルマインの長所ですね)

原種(カントー)マルマインは、とくせいと『ちょうはつ』『イカサマ』『きんぞくおん』で、完全同タイプのレジエレキと差別化していく感じですかね？(起点作り用なら『いやなおと』『こわいかお』も採用出来るのかな？『どろぼう』と『リサイクル』は未知)あとダブルなら『てだすけ』(と、一応『じばそうさ』)も。

それから原種マルマインも危うい可能性があります。ヒスイマルマインやレジエレキの解禁で、技範囲はヒスイマルマインに（ヒスイマルマインは多彩な草技がある）、火力及びサポート役としてもレジエレキに勝る点が見当たりません（レジエレキは両壁を覚えるが、マルマインはひかりのかべのみ）。

ウミトリオがどうにか仕事出来る可能性がある役割ですが、ダブルで味方のじゃくてんほけん持ちくだけるよろいグレンアルマにトリプルダイブを当てて、グレンアルマがアシストパワーで攻撃が思い浮かびました。ただ読まれやすい上、ウミトリオの攻撃が高いとグレンアルマが落ちかねない不安がある等懸念材料がありますが…。

とさゑもん@不定期活動 氏:了解です

kauntakira氏：ではパフュートン♂の形式上の不遇審議入りとします（実際の執筆はもう少し先になりますが）。

了解です、執筆は数ヶ月先でも全然問題無いです！ パフュートン♂は確かに過去の事例考慮するなら、形式上の不遇審議入りは有りだと思います。(個人的には、規則に拘りがなければいきなり不遇でもない枠に今は入れても良いかな〜？って所見です)

実際に執筆となると数ヶ月先を想定してます。ただ、わたし氏がおっしゃる通り、パフュートン♂の方がワナイダーやイキリンコと比べると不遇気味なのは一理あります。流石にパフュートン♂を審議入りする訳にはいかないとなると、ワナイダーとイキリンコ含め、肥大化になりつつある不遇でもない枠の大幅削減が妥当かもしれません。

前文少し書き直します: れんげきウーラオスが素早さ種族値98〜119の"みずわざが弱点"のポケモン達にどのくらい立ち回れるかの確認:

ウミトリオ不遇入りは一応、れんげきウーラオスが解禁される7月のランクバトルの結果を見てからで良いと思います。(ウミトリオの使用率ではなく、れんげきウーラオスが素早さ種族値98〜119のタイプ相性上有利なポケモン達にどのくらい立ち回れるかの確認となりますが) つまり、8月1日にウミトリオ不遇の有無を決めて良いと思います。

ウミトリオ不遇入りはほぼ確定で良いと思いますが、ブースターはDLCで何かしらの強化があるまでは不遇審議枠でいいかと思います。 パフュートン♂は僕自身あまり分からないので他の皆様方に一任します。ただ、ワナイダーやイキリンコと比べると不遇なのは確かかと。

この流れで行くなら、ウミトリオ不遇入り・ブースター不遇でもない行き（あるいは不遇卒業差し戻し）・パフュートン♂や原種ハリーセン含めそれ以外の審議入り無しで不遇審議入り枠をゼロにする方針でいいかな？

前文一部訂正:(テツノドクガ)→(テツノドクガなど): パフュートン♂は受動的とはいえ、わざ枠埋めずにとくせい消せる点は強みだから、不遇審議はやらなくても良いかな？覚えるわざも悪く無いですし。 同じく原種(ジョウト)ハリーセンも、タイプの組み合わせがあるから不遇審議はやらなくて良いと思う。(当然、どちらも汎用性は低いですが)

ウミトリオ不遇入りか否は、れんげきウーラオスより素早くウミトリオより遅い高使用率ポケモン(テツノトクガ)を基本きあいのタスキ込みでも一発で倒せる点がなんとか評価出来るかですね。(急所無効されやすい対戦環境にはならなさそうなので) それでも、同じみずタイプ持ちで『トリプルダイブ』上位互換わざの『すいりゅうれんだ』覚えるれんげきウーラオスが、来月ランクバトル解禁される以上は最悪、ウミトリオ不遇入りもやむを得ないですね悔しいですが😭(ウミトリオは耐久がとても低いから「れんげきウーラオスと違ってフェアリー・ひこう・エスパーわざなら一発耐えるんじゃね？」とはいかない為)

ウミトリオは本当に不遇入りしてもいい所まで来てしまいましたね...先日私が更新した内容ですが、パルデア新ポケ内で唯一複数フォルム持ち以外で全シーズン使用率圏外というのも不遇さに拍車をかけてしまっていますね。

HOME連携で危うくなったのが原種ハリーセンの審議入りの可能性で、タイプこそ違えど弱点が少ないハリーマンや輝石ヒスイハリーセンの存在が脅威となり技も似たりよったり気味です。更にウミトリオも連撃ウーラオスのすいりゅうれんだ（連撃ウーラオスはつるぎのまいも覚える）で十分代用可能という悲劇がおきました。

パフュートン♂の審議入りの観点は、相手の特性を台無しにする戦術面において現状ではシングルではスキルスワップやなやみのタネ等の手段、ダブルでの味方のデメリット特性打ち消しならいたずらごころタギングルのうつしえやヨガパワーチャーレムのスキルスワップ等で十分代用可能という観点ですね。

とさゑもん@不定期活動 氏:アノホラグサはシングルではかなり怪しいですが、ダブルではかぜのりを活かしてタイカイデン等と組ませる戦術がありますし、ベラカスはさいきのいのりがあるという一点でで不遇にはならないと思いますね。 パフュートン♂もカビゴンやポリゴン2が内定してから審議に入るので良いかなと思います。