誤字:公認の者 正:購入者 ですね。誤字の多いこと。

救済措置についてですが、「チケトレのような業界公認のチケット売買サービスも存在する。予定などでイベントに行けなくなった人向けのサービスであり、券面価格以上の出品は基本的に出来なくなっている。そのため、公認の者は転売価格を気にせずにチケットを購入することが出来る。」といった内容はどうでしょうか。

いや、あれはその通り救済措置で対策ではないはずですよ。チケット買ったけど間違い？だったり行けなくなったりして、でもふつーに売ると転売になるしどうしよう！っていうのを救済するサービスです。転売の対策とは違うかと。

あ、それか「企業においての対策例」の方がいいですね。

これでいいと思います。 「救済措置」を「チケット類における対策」に変えればもっといい感じになると思いますね。

これでどうでしょうか？

ちょっと長かったので省略しただけですよ。そのままでも問題ありませんよ。

見出しはそれで大丈夫だと思います。ちなみに、自分の誤字のせいなのですが、BLリスト自分が指定した出品者を〜となってしまっているのでついでに直しておいてくれませんか()

ぺぺさんの文が良かったのでそのまま書き加えました。では見出しは「我々ができること」でよいですかね？

「我々が出来ること」を見出しとして使えばいいかと思います。

まだ一般人が出来る対策の第1歩も言う感じで羅列するには至らない気がします。 「店舗や企業が色々な対策を行うも、全体的な解決には至っておらず、 やはり一般人、各個人の協力も必要である。 例えば、アマゾン用BLリスト (リンク) 自分が指定した出品者をブラックリスト化できるツールで、自分でリストを作るだけでなく、他者とリストのデータを共有することも可能である。ちなみに開発者も1人のフリーランス技術者である。 」という形はどうでしょうか。直接オススメするのは情報の範疇を超えている気がします。

それだけだと分からないので、何かあった場合は具体的な指摘でお願いします、anさん。

内容としてはこれでいいと思います。ただ、救済措置の所が不自然な感じがしますね。

僕もぺぺさんと同意見です。BLツールは初めて知った時は転売厨対策の第一歩という感じがしましたので。

これでどうでしょうか。

二重投稿になり申し訳ないです。

個人レベルでの対策の書き出しを、店舗側でできる対処には限界があり、転売厨への対策には一般客の理解と協力も不可欠である。一般逆にできる転売厨への対策として〜 にしてその後にBLツールの話を続けるのはどうでしょうか

個人レベルでの対策の書き出しを、店舗側でできる対処には限界があり、転売厨への対策には一般客の理解と協力も不可欠である。一般逆にできる転売厨への対策として〜 にしてその後にBLツールの話を続けるのはどうでしょうか

一般人にできる協力には様々な事があると思いますが、自分の中ではその1例がBLツールという認識です。

ふむ、では少し書き加えてみますね