荒らしから復元しましたが、過去問題があった記事のようなので簡潔な記載にとどめました

強！林明大最強！林明

ほぼ白紙化されていたため履歴から再掲。また加筆修正。

陰謀論を真に受けた悪意のある画像の削除

あなたの独自研究も価値は無いと判断し削除いたします 理由は述べません。 あなたと同じ事をすればあなたはどう思いますか？

講演会については画像もありますし「竹田恒泰」という「関わりを絶ちたい当事者」の調べでは弱いですね。「したとして」「画像が掲載」の形で維持しておきます。

ここからさき、君の「独自研究」を許すつもりもないよ。ただ、消す。

問題があると断定する段階や疑惑とする段階もまた主観であり個人的見解ですよね？それとも「大手メディアが疑惑と報じたら疑惑になる」とでも思っているんですか？ あなたはあなたが問題視した「結論付ける言い方」を避ければ削除を辞めるとは思えません。 そもそも「未解決であるとする勢力への反論意見の紹介」でしかないので断定的記載でもありません。 結局は総理用語が気に入らないだけなのでは？

だから、あなたが「問題ない事が証明されている」って結論付ける段階にもないし、あなたが結論づけた「問題ない」という認識を前提化して「7割の人が納得してない事実こそがメディアのせい」というのは「あなたの認識」であって「辞典」に書く価値は一切ないの。そういう「あなたの評価」が書きたいなら個人サイトでやれ。かつろうの後継者は不要だ。

今後削除理由が示されない場合ただの迷惑行為と見ざる負えなくなりますので是非ご説明ください。 また、「７割」の記載を問題視するのであればその他の記載を消す理由は無いハズですが。 説明が長くなるのであれば編集合戦では手間です、この記事のコメント欄も活用ください。

あのですね。私が本文に「7割」の件を書かなかったのはどうしてだか理解できていないんですか？

ダメである根拠が示されていないので戻させていただきます。

ダメですよ

国民に浸透していない事は事実かもしれません なのでその部分だけは削除させていただいた上で「各社世論調査で国民の7割が納得していない」事を追記させていただきました。 その他は指摘いただいた箇所とは無関係なので全て戻します。 該当部分を消せばいいのに追記全てを削除するあなたこそ「政治活動家」と言えるでしょう

「各社世論調査で国民の7割が納得していない」です。「ネットでは」とか「youtube動画」とか、かつろうみたい「政治活動」をここでやるの、やめてくれません？

稲美 弥彦氏が個人的に理解できない事は記載の削除の理由にはなりません また、維新の会に関しても断定的な描き方をする以上根拠が１フリージャーナリストの発言だけではだめです、そのフリージャーナリストが見つけた証拠を一緒にお願いします。 多くの情報が欠落した状態での放置は意図したものであると「見られても仕方がない事」です

意味不明な反論を削除。維新の会の記述を追加。

意図的であろう表記漏れを解消 証拠が無い状態での断定的な文章を削除 かなりの限定条件を付けたうえで「森友だけが特別」とした文章を削除(過去５年以内の中では～等) 籠池氏が名を発言したに過ぎない政治家を「関与」と位置付けた文章を削除 社交辞令を政治的判断と位置付けうる文章を削除

黒塗りが外れた文書の記述を追加。

維新の会の寛容を追加。

「印象操作である」ってアンタが結論づけられる筈がないだろ。私は「事実を列挙」しかしていないぞ。いい加減にしろ。

口汚くなってきましたね。多くの人が読んでてまだ売れ続けてるということは、内容に信憑性が高いからです。そうでなければ売れるハズもないでしょう。あなた方は読者を馬鹿にしているようですが、多分あなた方よりはずっと賢いですよ。

編集途中。

長文おつかれ。消すけど。小川の著書を前提として語るな。「アマゾンのベストセラー1位」であることは「事実である」ことの証明にならない。そして「1000件に1件の特例である」という、国会で正式な記録にある事実を、大川の著書は反証たり得ない。いい加減、お前の下らない政治運動に付き合うのはたくさんだ。「朝日に責任を押し付ければ勝利」ってお前の属している「グループ」のルールなど知るかバカが。

冤罪だと世間に広まれば、マスゴミを頼りに安倍政権を頭ごなしに批判しているあなた方にはさぞ都合が悪いでしょうからね。こういうマスコミが報道しない「不都合な真実」が暴露されるのは、さぞ耳が痛いことでしょう。

「冤罪」であるかかどうかはまだ確定していないのに、断定するのは明らかに早計。「朝日が全部悪い」って言っておけば通じるって「ネットの雰囲気」での編集、止めてくれないかな？ハッキリ言えば、迷惑なんですよ。こんな項目を作る鮎も、こんな編集をするかつろうもね。

ちょっと追記

修正します

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