こんごうりきし【出会いについて】
屋上でライトノベルを読んでいた黛に赤司が声をかける。話したことはなかったためつれない黛の態度や、自分を貫くスタイルに対して赤司は「なおさら気に入った」と夢小説のようなセリフを吐いている。
その始まり~WCでのアイコンタクトなど、謎が多く相棒ともまた一味違うただならぬ気配を漂わせているためそこに落ちた大きいお姉さんは多いと思われる。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60732191