概要
終焉ノ栞弐にて、映画研究同好会の一人として登場した少女。
いわゆるオタク系女子。
E記いわく、A乃よりは女子力はあるらしい。
*人物
話し方は敬語。
一人称は『私』。
実は本格的なオカルトマニアらしく、『終焉ノ栞』撮影時は随分張り切っており、「私の知識も役に立ちます」という言動をしたり、興奮状態では声をかけても耳に届かないほど。そういう類のCDや雑誌も持っているらしい。…さすがオタク系女子である。
興奮状態になると不敵な笑みを浮かべる。
自分の家は郊外の高級住宅街にある一軒家で、ありとあらゆる文献があるらしい。
巨乳である。
ちなみに、演技力は高い。
映画研究会作『終焉ノ栞』では、D音役である。