概要
能力者達の界隈では『常勝の傭兵』と恐れられるケンカ屋。
肩書き通り、傭兵として常に誰かの側について戦うことが多いが、その真意はまったくの不明。
次の『虚ろの夜』を前にした不穏な空気。『偽誕者』<インヴァース>を超越するという『再誕者』<リヴァース>の影。この騒動の恐らく中心であり、昔馴染みであるヒルダ達『忘却の螺旋』<アムネジア>の下らない企みを知ったゴルドー。彼はその企みを止めるため、誰に雇われるでもなく、1人このよるの『深淵』に向けて奔走させられることになる。
<UNI 公式サイト内 ゴルドーの紹介文>