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デバイス(魔法少女リリカルなのはの編集履歴

2014-04-10 13:50:29 バージョン

デバイス(魔法少女リリカルなのは

でばいす

アニメ、小説の「魔法少女リリカルなのは」シリーズにて登場する魔導師の魔法発動を補助する機械

既要

魔法補助のために作られた機械であり、ミッドチルダでは、普通にある。

ベルカ式、ミッド式があり、ミッド式の方は現にミッドチルダにて作られた物、もしくはミッド式の魔法を使うためにある専用の物であり、ベルカ式もミッド式と同じく、ベルカ式専用の物でもあれば、ベル カ式魔法を使うための補助を行うのが、ベルカ式デバイスである。そして、また種類別に分けられており

アームドデバイス、ストレージデバイス、インテリジェントデバイス、ユニゾンデバイスと種類が分けられているが、インテリジェントデバイスがアームドデバイスの特徴を持っていたり(例としてはバルディッシュアサルト)やアームドデバイスと見せかけてのインテリジェントデバイスが存在したりするため、ごちゃごちゃになっている。更にバリアジャケットという防護服が現れる。このバリアジャケットは単なるおしゃれ服としか、言いようがないように見えるが、実は魔力バリアが常備されており、高町なのはが窓ガラスを割っても破片が刺さらず、無傷だったのはこのお陰である。もう、あの無限なる成層圏にしか、見えないのは気のせいだろうか••••?


制作方法


これについては、既に完成した状態で渡されたり、修理済みで渡されたりするため、全く謎であるが、本体がデバイスコアという小さな宝石であり、魔力を使って形態を作っている。

それに、魔法が向こうでは物理法則からの形成である事からして、科学のようにも見えるが、何処ぞやの

宇宙刑事や、夢の守護者のように物質を分解、そして、再構築すれば、膨大な放射線が全方面に放出されるため、起動した時点で、自身も相手も何処かの生物兵器のように放射線からGOODBAYと言われるはずである。ユニゾンデバイスならば、制作可能かもしれないが、暴走すればわしはこれで、終わりっ!になるであろう。そもそも、リンカーコア自体が器官である事から、臓器と思われるため、ips細胞で作れば、可能ではあるが、これは法律に違反するため、するのなら、バッテリーにしよう。

だからこその魔力であり、波動と粒子のどちらでもない状態である事から、時にプラズマと思われる場合がある。(魔力属性が電気、炎、氷結である事から)

だが、ナノマシンによる構成という可能性も出る。魔力をプラズマと仮定すれば、プラズマは気体ではあるが、陽イオン(金属原子)と電子の電離状態。つまり、それらはある意味でいえば、フェルミ粒子、もしくは、ボソン等により構築された物であるため、電子を外へと放出する事で電磁バリアを発生させ、デバイスコアを通して、金属原子からナノマシンを制作、そして電磁的、物理結合による機械的結合で構築可能である。当然、待機状態にすれば、電力の供給がなくなり、形が崩れそのまま、自然崩壊するという感じである。

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