意味
経歴
出会いは三巻。
幹比古が教室で精霊を喚起しているのに気がついてき、美月がその集中をそいでしまった
この時美月が「水晶眼」の持ち主であることに気がついたが自信をなくしている幹比古は自分には無用なものだと思っている。
互いに好意を持ってはいるがくっついてはおらず、周りからは温かい目で見られエリカからはからかわれている度に顔を赤くしている
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2014-07-28 17:15:34 バージョン
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