概要
同名の天使及び悪魔をモチーフにしたモンスター。
天使シリーズと悪魔シリーズの2種類が存在し、いずれも闇がメイン属性である。
いずれも他の天使シリーズ・悪魔シリーズとは異なるスキルを持つ。
天使のルシファー
属性 | 闇・光(究極進化後は闇・水) |
---|---|
タイプ | 神 |
進化 | 大天使・ルシファー→黎明の熾天使・ルシファー⇒反逆の熾天使・ルシファー |
スキル | 明けの明星(自分のHPを1にして、敵1体に闇属性30万ダメージ) |
スキルはHPを1にして単体超絶ダメージ攻撃というもので、光属性に対しては60万ものダメージになる。
更に追撃としてヴリトラの恨みの一撃を使えば総ダメージ量は物凄いことになる。
このため降臨ダンジョンなどで活躍する。
リーダースキルは闇属性のHP&回復2倍で、究極進化すると攻撃も1.35倍になる。
究極進化はタイプの追加こそないものの副属性が水に変わり、ステータスがアップする。激レア素材は使用せず、番人や神化の蒼面、ダブリットで究極進化できる。
悪魔のルシファー
属性 | 闇・闇 |
---|---|
タイプ | 悪魔 |
進化 | 堕天使・ルシファー→逆心の神魔王・ルシファー |
スキル | イビルノヴァ(その時点で盤面に出ている闇ドロップを強化し、さらに光属性の敵がいればそれらすべてに15万(実質30万)ダメージ) |
悪魔タイプではあるがゴッドフェスで出現率が上がる。
スキルはドロップ強化に光属性の敵への大ダメージ攻撃が組み合わさったもので、初期ターンが20と重いわりには最大レベルが16と高く、最短5ターンで発動可能。同じ闇ドロップ強化スキル(やはり最短5ターン)や悪魔タイプを持つケルベロスとは比較される。
リーダースキルは悪魔タイプの攻撃・回復を2倍にするものなので、悪魔タイプチームで活躍できる。