発想してしまったものは仕方がないが、「本来はその発想はしちゃいけないし、描くなんてもってのほかなのに、なぜ実行しちゃったんだ!」という絵に付けられる。
作者の勇者ぶりには脱帽せざるを得ない。
また、誰もが想像していても絵には表さなかった(表せなかった)ものを絵に表した時にもこのタグが付けられる。一種の責任擦り付けだ。
表記揺れに『この発想はしてはいけなかった』がある。
小説では
追記を行っている地点では作品数0と言う状態で、その発想にいたっていない事が分かるのだが…表記揺れの方ではごく少数存在する。どうしてこうなった。