ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:夢野蜜葉
編集内容:親記事の変更

夢水清志郎

ゆめみずきよしろう

夢水清志郎とははやみねかおるによる推理小説「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズおよび「名探偵夢水清志郎の事件簿」に登場するキャラクターである。

概要

はやみねかおるによる「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズおよび「名探偵夢水清志郎の事件簿」の主人公。

四月一日のエイプリルフール、岩崎家の隣の幽霊屋敷と呼ばれる洋館に引っ越して来た自称名探偵

元M大の論理学教授。

記憶力がなく、自分の生年月日はおろか食事すら忘れる。が、食べ物への執着力は凄い。

一般常識はないが探偵と名乗るだけあって推理力は抜群。探偵の仕事とは「みんなが幸せになるように」事件を解決することだと考えている。

常に同じ黒い背広(本人曰く「同じものを何着も持っている」)にサングラス。かなりの長身な上に細いため、針金細工の人形などと称されている。

外伝作品

教授の初恋

関連記事

編集者:夢野蜜葉
編集内容:親記事の変更