元ネタは第8話ジュラル星人X-6号
X-6号にナイフで殺されそうになったときの表情
詳細
この回はX-6号というジュラル星人が活躍する。外見は濃い青っぽい短い髪につり目で赤いピアスをしている。30ぐらいのおばさん。内容は魔王に研を暗殺するように言われるが「わたしには殺せない」という涙を誘うストーリー。
研はジュラルの"ドミノ倒しに木を倒すという"作戦のせいで負傷してしまう。病院で寝ているとX-6号に急にナイフで殺されそうになる。
「あっ」←このときの表情
そして研は変身し(怪我はどうなったんだ)彼女を追いかけて廊下へ出ると、他のジュラル星人に忙¥殺されてしまった。
研は言う。
「僕は忘れないよジュラル星人の中にも君みたいな敵がいたことを」と花束を置く。
ピクシブでは
主に泉研が少し驚いている顔、もしくは他のキャラクターの顔をそれに差し替えたものを指す。
視線は上方向で、口をあけている。
他のキャラクターにこの表情をさせる場合は、泉研の顔に差し替えると破壊力抜群である。
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\あっ あなたはあのときのお姉さん!/