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竜雷太の編集履歴

2015-03-09 21:08:40 バージョン

竜雷太

りゅうらいた

本名:長谷川龍男。生年月日:1940年1月21日。血液型:AB型。 大阪府箕面市出身。その後、戦時中の疎開先である京都府舞鶴市で育つ。

50歳以上は『これが青春だ!』の大岩雷太先生。『太陽にほえろ!』のゴリさんこと石塚誠巡査部長。『金曜日の妻たちへ』の村越隆正。「金曜日の妻たちへパート2男たちよ元気かい?』の川久保弘。40歳前半以下には『ケイゾク』『SPEC』の野々村光太郎公安部公安第五課未詳事件特別対策係長役で知られている。


『太陽にほえろ!』の撮影現場では、ゴリさん役柄そのままに新人教育係を務めていた。『太陽』出演者メンバーが竜の被害にあっていた。


芸能界と両立して不動産事業を手掛けており1993年、漫才師B&Bのボケ役であり『佐賀のがばいばあちゃん』の著者で知られる島田洋七に「いい土地だから」と紹介したが水道・電気の有無を確認せずに紹介してしまったのが原因で島田から『原野商法じゃないか!』と訴えられ裁判沙汰になり、島田が勝訴。


事務所関係では、1979年『三船プロダクション』で内紛騒動が勃発し、女優・烏丸せつこの前夫・田中寿一と『ウルトラセブン』のソガ隊員こと阿知波信介他多数と離脱し、田中が設立した『田中プロモーション』に所属。


1983年、『田中プロモーション』でまた内紛騒動が勃発し、阿知波他多数と離脱。『田中プロモーション』は破

産。同年10月、阿知波と『アクターズプロモーション』を設立した。


2007年5月阿知波が鹿児島の名所『犬飼の滝』にて自殺。『アクターズポロモーション』は破産。原因は阿知波の金銭の無駄遣い。阿知波の死後、竜は阿知波を敵視していたが、いったい誰のチカラで芸能界に生き残っているのか竜はわかっているのか。


私生活はダラしなく、1969年ミスサントリーであり女優の吉成洋子と最初の結婚。3ヶ月で破局。原因は竜の不倫。

1970年、不倫相手だった女優の夏桂子と再婚。197年11月4日、長男であり韓国の音楽プロデューサー長谷川陽平が誕生。


1979年、『やさしい悪魔』を一世風靡した元キャンディーズのメンバーであり女優の田中好子と不倫し夏と別居。


1982年11月『ハレンチ学園』『北の国から』で知られる女優の児島美ゆきにそっくりな12歳年下のホステスと不倫。家族旅行にも連れて行く程だった。


1991年5月十年不倫が原因で二度目の破局。


1992年5月不倫相手でありホステスだった(旧姓・古山)裕紀子夫人と再々婚。

何故長年別居生活を送っていたかは、長谷川が二十歳になるまでと自分の意思で物が言えるようになるまでとか。息子は障害者か。


息子に帝王学をたたき込み、自分は酒と金と女にのめり込むか。息子が韓国に逃亡するのも無理ない。


竜の不動産事業での裁判沙汰の黒い面しか見られないが、それは阿知波の金銭と『桜の大紋』がもみ消してくれたのかもしれない。

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