魔元帥ベリアール
まげんすいべりあーる
魔元帥ベリアールとは、「神羅万象」シリーズに登場するキャラクターである。
概要
POWER | 12→15→0→40 |
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必殺技 | 黒至夢奏 |
敵対者(ライバル) | ボーンマスター/ボーンマスター・D |
敵対 | 邪神群 |
神羅万象チョコ第2弾:I No.046
神羅万象チョコ第2弾:II No.045ホログラムカード
神羅万象チョコ第3弾:II No.060ホログラムカード
神羅万象チョコ第4弾:II No.099
神羅万象チョコ第3弾:九邪 No.070
「魔界三巨頭」の筆頭。
マステリオン封印後は、荒廃していた大魔界を統治していた。
さらに、第II章から王我羅旋の章の間、下記のアルフィーネとの結婚を機に、魔界・大魔界・神魔界の全魔族を「神魔族」として統一。自身は「神魔王」として、以後、これを統治している。
平和を望み、人間界に対しても友好的であるようで、騎竜エグゼリアを神羅共和国に献上したこともあった。
元魔王エルシーヴァの養子、アルフィーネと婚約、のちに結婚し、この2人の間には息子ベルゼビュートがいる。
こののち魔界三巨頭の1人であるアスタロットとも結婚しているようであり、娘アスモディエスをもうけている。
完全に一夫多妻制である。
ベルゼビュート誕生後は、父親としての威厳を保つため、日々秘密特訓に励む毎日を送る。
そんな努力の甲斐もあってか、その息子は、反抗期真っ盛りながらも父に対して大変な敬意を持っている。