概要
黒の組織のメンバーで、ベルモットのシェリーを狙った計画に参加する。
しかし、赤井秀一に両足を折られて所持していた武器を奪われてしまう。
ベルモット自身も重傷を負わされ、カルバドスを見捨てて逃走。
その後、隠し持っていた拳銃で自決。
このため、キャンティはカルバドスを見捨てたベルモットを恨んでいる。
どうやらベルモットに惚れていたようであり、ベルモットはこのことを利用していたようだった。
素顔は原作では明かされなかったが、アニメ版ではコルンの回想とし登場した。
サングラスを着用した二枚目風の男として描かれている。