Laughing Jack (ラフィング・ジャック)
概要
彼は孤独な者のもとへ、キャンディーと死を持ってやってくる。
SnuffBomb氏作のCreepypasta。
残虐な殺人を行う白黒の道化師である。
ロンドンに住む貧しい少年アイザックのもとに贈られた箱から出てきたカラフル道化師が、長い年月放置され、絶望と虚無の黒と白のみになった残虐道化師。拷問めいた殺害方法がショー。
孤独な人なら老若男女問わず子供と認識する(?)。ストーリーで大人になったアイザックに幼少期と同じように接し、後日談でも最後に病院にいる被害者の母のもとへ訪れているため。
廃墟の遊園地で、アコーディオンの恐ろしいトーンのPop Goes The Weaselを弾いてる。
被害にあった者たちはおそらく彼の人形にされている。
危険を察知すると黒煙の雲の中に姿を消す。
原案者であるSnuff Bomb氏がLJ本人様の画像を担当。
人物像
彼はいつも微笑んでる。
肩まで長く傷んだ艶のない飛び跳ねた黒髪、幽霊の如く白いゴム質の肌、暗く黒い輪に囲まれた刺し通すような白い目、大きな渦巻き模様のコーン型の鼻、鋭いギザギザの歯とねじれた笑み、黒と白の縞模様の長そでとソックス、床まで届く長い腕とグロテスクに長く歪んだ指、サスペンダーをつけた黒いバギー・パンツを穿いてる。背はおそらく高い(?)
声は吐き気を催させるほど恐ろしい高笑い、そして骨を凍てつかせる悪魔のようなゾッとする耳障りな声。
キャンディーを持っていて、Rainbow_jackの時にキャンディーの詰め合わせを持っていた。口の中ではじけてとても甘いらしい。
彼の道具の一つである。
キリンとプードルのバルーンアートができる。
誕生日はおそらく12月25日。
台詞(決め台詞?)
HAHAHAHA!
“Suit yourself.”
登場作品
(前日談?Laughing Jackがモノクロ道化師になった訳。)
関連キャラクター
Rainbow_jack
以前のJack。カラフルで綺麗な色をしており、血色のよい好青年だった。
Laughing_jill
Sabrina氏によるLaughing_Jackの妹的存在。(妹ではない。)
バッドマンのロビン的なモノクロ道化師の少女。Laughing_Jackが大好きで恋人になりたくて狙ってる。
制作者によると性転換キャラらしい。
関連タグ
すみません…編集求む
無かったので勝手に作ってしまいました。ぜんぜん慣れてなくダメダメなので、編集してくださる方いらっしゃいましたらお願いします。