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Laughing_Jackの編集履歴

2015-07-15 12:25:26 バージョン

Laughing_Jack

らふぃんぐじゃっく

Creepypastaのキャラクター。 “Come on, its no fun if you don’t watch!” HAHAHAHA!

概要

彼は孤独な者のもとへ、キャンディーと死を持ってやってくる。


SnuffBomb氏作のCreepypasta

残虐な殺人を行う白黒の道化師である。


ロンドンに住む貧しく孤独な7歳の少年アイザックのもとに贈られた箱(Laughing Jack-in-a-box クランクを回すとオルゴールPop Goes The Weaselが鳴るビックリ箱。なぜか歌のクライマックスで終わる)から出てきたカラフル道化師。

アイザックと海賊ごっこをしている時、隣の猫を誤ってアイザックがJackに殺させてしまい、アイザックは寄宿舎に入れられることになるがJackは連れていけないため、箱の中で家に置きざりにされる。誰かがオルゴールを作動させるまで、箱から出ることはできない。

長い年月放置され、絶望と虚無の黒と白のみの残虐道化師なってしまった。


拷問めいた殺害方法をショーとするのは、大人になって帰ってきたアイザックの影響。

彼はJackをイマジナリーフレンドと思いこみ箱の存在も忘れていた。やがて町の家具修理屋をしていたアイザックは、自らの仕事道具を用いた凶悪な拷問殺人鬼になってしまう。(Isaac Grossman?)その光景を箱の中から(外の景色、音は聞くことはできた)すべて見ていたJackは、暴力的なものにまったく無知だったため、その様子をすべて素晴らしく魅力的なゲーム、ショーとしてとらえた。


アイザックにより再び自由になったJackは、最初の親友で解体ショーを実演し殺害したが、「世界のすべての孤独な子供たちに自分の友情を広げる計画」していた。

孤独な人なら老若男女問わず子供と認識する様子。ストーリーで大人になったアイザックに幼少期と同じように接し、後日談(本編)でも最後に病院にいるジェイムス(被害者)の母のもとへ訪れているため。


廃墟の遊園地で、アコーディオンの恐ろしいトーンのPop Goes The Weaselを弾いてる。その歪んだ禍々しい音色を聞いた者は催眠状態になり操られる。


被害にあった者たちはおそらく彼の人形にされている。拷問解体を受けた不気味な姿のまま廃墟遊園地を徘徊している。


本編ではジェイムスとその母が飼っている犬を殺し、キャンディーを腹部に詰め込んで照明器具に吊り下げた。


危険を察知すると黒煙の雲の中に姿を消す。


原案者であるSnuff Bomb氏がLJ本人様の画像を担当。



人物像

彼はいつも微笑んでる。


肩まで長く傷んだ艶のない飛び跳ねた黒髪、幽霊の如く白いゴム質の肌、暗く黒い輪に囲まれた刺し通すような白い目、大きな渦巻き模様のコーン型の鼻、冷たい黒い唇、鋭いギザギザの歯とねじれた笑み、黒と白の縞模様の長そでとソックス、床まで届く長い腕とグロテスクに長く歪んだ指、サスペンダーをつけた黒いバギー・パンツを穿いてる。背はおそらく高い(?)。舌は絵の作者によってまちまちであるが、長く先の鋭い白黒の縞模様をしている。


声は吐き気を催させるほど恐ろしい高笑い、そして骨を凍てつかせる悪魔のようなゾッとする耳障りな声。


道具は、すべてアイザックの道具を使用している様子。

43インチの長い鉄釘、長い鋭いナイフ、鋭い釣り針、ハンマー、アドレナリンの長い注射器、Gを吐き出す。腕をゴム人間のように伸ばせる。


キャンディーを持っていて、Rainbow_jackの時にキャンディーの詰め合わせを持っていた。口の中ではじけてとても甘いらしい。

彼の道具の一つである。


キリンとプードルのバルーンアートができる。


誕生日はおそらく12月25日。

台詞(決め台詞?)

HAHAHAHA!

テーマ曲、Pop Goes The Weasel。

“What a wonderfully fascinating game!”

“Suit yourself.”

“HAHAHAHA! Oh I'm quite real kiddo…”

“One. Last. Time!”


登場作品

Laughing Jack

The Origin of Laughing Jack

(前日談?Laughing Jackがモノクロ道化師になった訳。)


関連キャラクター

Rainbow_jack

以前のJack。カラフルで綺麗な色をしており、血色のよい好青年だった。

Laughing_jill

Sabrina氏によるLaughing_Jackの妹的存在。(妹ではない。)

バッドマンのロビン的なパートナーであり親友であるモノクロ道化師の少女。Laughing_Jackが大好きで恋人になりたくて狙ってる。

制作者によると性転換キャラらしい。

闇の力で様々な武器、銃火器を制作可能で、中でもお気に入りはチェーンソー。

マリアという少女は自分がJillだと思い始め、とてもカラフルなピンクのドレスを着ていた。しかし精神状態が悪くなり、狂ったモノクロ道化師となる。


関連タグ

Creepypasta


すみません…編集求む

無かったので勝手に作ってしまいました。ぜんぜん慣れてなくダメダメなので、編集してくださる方いらっしゃいましたらお願いします。

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