花粉症
かふんしょう
花粉によって起きるアレルギー。
原因
頻繁に起きるのは春と秋だが、年がら年中悩まされている人もいる。
おもにスギ、ブタクサ、マツ、ヒノキなどで、日本で一番多いのがスギ花粉である。北海道ではシラカバ花粉症もかなり多い。
原因となる花粉を出す植物は昔からあったのに、近年増加している理由は不明確な点が多いが大気汚染の増加(特にディーゼルエンジンの排気ガス)や寄生虫感染の減少などが関係しているのではないかという推測がある。
症状
以下におもな症状について記入する。症状は人によって千差万別である。
眼科系
- 目のかゆみ
- 充血
- 結膜炎
- 涙目
以上が代表的な症状だが、ひどい目脂が出たり
目が開けにくい事態になったら重度の症状の可能性も
治療法と予防法
基本的には対症療法(症状に対し治療をする)か免疫療法(予防接種に近い方法)のみである。
その対症療法も人や症状によって千差万別で、人が使わなくなった抗アレルギー剤を飲んでも効かなくなるばかりか、まれに劇症を伴う副作用が出ることもあるので、
まずは耳鼻科で診察を受けよう。
目の症状は眼科で
最近は、アレルギー科と呼ばれる診療科もあるので近くの病院にその科があれば行くべし。
また、どうしても分からない場合は総合診療科で診察を受けてみるのもあり