びぃえる時空
びぃえるじくう
概容
「タイガーころしあむアッパー」のアイリスフィールルートにおいて、
切嗣が言峰へ向けた問題発言
「お前と一緒に、二度もシャワーを浴びる気は無い」が発端。
その際は
「切嗣がびぃえる時空に引きずりこまれちゃう!」と心配して助けようとするが特典ドラマCDでは完全に腐女子になっている。
「そう・・・やっと気がついた・・・あの神父が切嗣に抱く想いに・・・」
ならば、問わねばなるまい。何を求めて戦い、その果てに何を得たのかを。
「あの言峰が僕を追うのは、自分に欠けている穴を埋めるためでだな…」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「ちょッ、あッ、いやいや、僕と奴がお互いを激しく求めたのは…」
「求めたの!?いつ、どこで、どのように!?」
つまり、そのとき彼女は答えを得たのだ。
「そっかー、切嗣は受けかー」
まさかの公式だが、敢えてつっこむなら、二人ともボーイズって年じゃない・・・。
(Zero時代ならともかく)
→そして腐ったお姉さん達の餌食に
また、他媒体ではプリズマ☆イリヤ ドライにおいて「BL」の説明背景としてこの二人が使われていたりする。
ただしアイリが腐女子化しているのはこの特典CDだけで他媒体では全く存在しない。
このゲーム内でも上記の「キリツグがびぃえる時空に引きずり込まれちゃう!」の一言しかそういう要素が無く、しかもアイリは「びぃえる」を知ってはいるがNLの道に助け上げようとしているのでご注意。
ちなみに、同ゲームの言峰ルートにおいて言峰の願いが切嗣との再戦だったと判明したりする。
「私の消したい過去とは、心の底で願っていたものとは…。お前との決着だったということか!!」
切嗣ルートのラスト戦で猫耳が生えてと語尾が「にゃ」な言峰が現れた際の切嗣の反応。
腐向けのタグとして
最近では言葉の意味合いから、このタグがついているものに、腐の要素が強い作品が増えている。
以下の記事も参考に、マナーに気を付けてタグをつけてほしい。