和泉守兼定(刀剣乱舞)
いずみのかみかねさだ
かっこよくて強い、最近流行りのプロフィール
号 | 和泉守兼定 |
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刀帳 | 91番 |
種類 | 太刀→打刀(7/22~) |
刀派 | 兼定 |
身長 | 186cm |
一人称 | オレ |
CV | 木村良平 |
絵師 | 白峰 |
「オレは和泉守兼定。かっこ良くて強い! 最近流行りの刀だぜ。」
「刀は見た目だけじゃねえが、見た目が良くて損するわけでもねえ。武器が一個多いってことさ。」
「なーにやってんだよ。まさか…オレに見とれてる?」
かっこよくて強い、最近流行りの概要
ブラウザゲーム『刀剣乱舞』に登場する刀剣男士の一人。 見た目と実力両方を兼ね備えた太刀。
関兼定二代目、所謂「之定」が打った刀ではなく、会津兼定十一代目か十二代目の刀である。この十一代目か十二代目かはっきりしない理由は「和泉守兼定(無印)」の記事を参照。
彼自身は生まれに頓着しておらず、時代の最先端であったことに満足しているようだ。
小粋な恰好をしており、発言には自身の格好の良さや強さを誇るようなものが目立つ。前の持ち主の影響で少々短気。
土方歳三の差料であり、同じく土方が愛用していた脇差堀川国広からは「兼さん」と呼ばれ慕われている。堀川国広とは、回想や内番(手合せ)の特殊会話、その他ボイス等接点が多い。公式ツイートで「堀川国広との赤いピアスは相棒の証でしょうか」と述べられているように、お揃いのように見えるピアスをしている。
好戦的な性格で、実戦を好む。その為、手合せでは「実戦殺法使えねえしなあ…」とぼやいていた。馬当番や畑当番の際はやる気が薄く、刀装作りでは「ややこしいな」と言いだすことから、戦い以外にはあまり力を入れたことがない様子である。
堀川国広と函館に出陣すると見ることのできる回想では、使命感と人情味あふれる彼の新たな一面を知ることができる。
3月15日現在実装されている刀剣の中では、作成された時代が幕末ということもあり最も新しい刀剣の一つである。
また日野にある土方歳三資料館にて現物が見られる。(期間限定公開なので各自で確認を・入場料500円)
土方の生家を改築した資料館なので、いくら資料館といえど周囲や間取は普通の家と変わらない。
見学の際は静かにお願いします。
運営ツイッターによりと翌22日から彼の刀種は太刀から打刀に変更となることが突然発表された。
またツイッターによるとステータスはそのまま、さらに実装後は修正値が+5(他の二振りは+2)という大幅な補正がされたということが判明し打刀のなかでもトップクラス、特に攻撃力・体力が今まで打刀の中でトップだった長曽祢虎徹を抜くなど文字通り投石もできる強い太刀ということになった。
また打刀に変更となったので脇差・打刀の二振が必要となる二刀開眼で脇差と組ませることも可能となった。
6-3に隊長として出陣すると特殊セリフを聞くことができる。