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CV:三瓶由布子

概要

トトリの幼馴染の少年。初期年齢14歳。トトリと同じく一流の冒険者になるように彼女と一緒に冒険をする。剣が武器。

トトリが作ったダンベルで必殺技を会得した。

元気な性格だが口が荒っぽく、トトリと同じく人の地雷を踏み抜く人であり、ステルクの事をおっさん呼ばわりしたり、ミミから山ザルと言われると「なんでこんな海の村で山なんだよ。お前ひょっとしてバカだろ」とマジレス回答し、更にミミの短所をズバズバと指摘して彼女を怒らせたり、クーデリアが気にしている身長の事を指摘する等。

トトリの事を守ってあげようとする点がいくつか見られ、トトリがジーノよりレベルが高いと強くなるために猛特訓しに行ってパーティから外れてしまう点も。

その後ステルクの弟子になり、毎日稽古をつけてもらっている。イベント次第では弟子馬鹿なステルクも見られることから、師弟として上手くやっているようだ。

その一方で幼馴染とのカップリングは某ツンデレに奪われ気味。→トトミミ

一緒にいるのが自然体すぎるためか、はたまた師匠たちも長年くっついてないせいか、何かの起爆剤がないと動かない2人のように見える。

メルルのアトリエでは凛々しい姿に成長した。でもなぜか声変わりしてない。

最強の剣を手にいれた直後のイベントでは、ついに師であるステルクと互角に渡り合う。

なお、メルルのアトリエが年齢制限の件で問題になってしまったのは、男風呂で堂々と映っていた彼のお尻のせいだという噂も……

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